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2022年1月開校を目指す「組織のマネジメントを若者向けにアップデートする」H2Hラボ…

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2022年1月開校を目指す「組織のマネジメントを若者向けにアップデートする」H2Hラボ公式noteです。設立に向けた活動や情報をお伝えしていきます! ▶紹介ページ:https://h2h-labo.com/index2.html

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H2Hラボに新星現る 期待の革命児 永谷千尋

鋭い着眼点で歯切れよく語る姿は、“自分を偽らない凛とした女性”と言う印象が強い。 創業メンバーに加わったH2H若手ホープの永谷千尋さん。 見るもの聞くもの全てを吸収し、自在に変形して生きるエネルギーに満ち溢れています。 自身の好奇心に忠実な彼女には、経験を大切にして柔軟に「変化を取り込み」自身の「価値に変えていく」強さがあります。 日本で働く若手社員の現状を代弁してもらいながら、永谷さんの彼女たる所以を明らかにします! 周りと何かが違う自分 ひたすら試して見えてきた「自

    • 転職、独立するのはまだ早い!職場の本音をぶつけあえる共同研究H2Hラボで学ぶ 悩みの本質はどこにある? 打開策は見つけるものか?つくるものか?

      H2Hラボ解剖① オンラインディスカッションでは何が行われているのか―先日、モニター参加でのディスカッションが行われたということで、私も録画を拝見させていただきました。早速ですが、ユーザーの反響が気になります。感想をお聞かせ頂けますか? ちなみにH2Hラボさんが主宰するディスカッションは、20代の若手と30~40代のマネージャーが、交流と言う名の「ガチンコ対話」をする場ですよね。 はい、例えば ・自分の職場で同じ方法でワークショップをしたい。 ・今回体験できた、ディスカ

      • 「若手とマネージャーが本気でぶつかれる」オンラインコミュニティを作る。創業メンバー3人が意気込みを語る

        なぜH2Hラボを立ち上げようと思ったのか? 下川) ラボの立ち上げには各メンバーの原体験が関わっていると思います。 僕にとっては、新卒で入社したときに感じていた「働きやすさ」「働きにくさ」。今の年齢になって見えてきた働きにくさの正体、それを解決したいと。 務めていた会社は、上司が自分を理解してくれて特性を活かし、自由にさせてくれた環境でした。 僕はそもそも、報・連・相や頭ごなしの注意が苦手で苦労しました。 コミュニケーションが取り辛かったり、「やる」と言ってやらずに反発した

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