福ちゃん運営陣紹介!
CL愛知近づいてますね。福ちゃん組から参加される皆さんのご健闘を祈ります!優勝して「福ちゃんより楽でした」よろしくお願いします。
残念ながらお留守番になってしまった人にはその福ちゃんがあります!鬼の居ぬ間に優勝してポイントをガッツリ稼ぎましょう。なお、福ちゃんポイントTop10のうち8人が福ちゃん参加の模様・・・。
昨日書いたように「ワザ・特性の宣言をしっかりしよう!」がテーマになってますので、みなさんよろしくね。
さて選手同士の皆さんは対戦したりして、それなりにお互いのことを知る機会があると思うのですが、運営陣については実は謎が多いんではないでしょうか?今回は独断と偏見で運営メンバーの紹介をさせていただこうと思います。異論は受け付けないので、納得いかない方は自分でnote書いて名誉回復に努めてください。
H2@ducklett21
資格:なし
福島でわがまま放題しているポケカ親父。大阪人の血と部活の補欠時代に培った野次能力には絶対的な自信あり。大学時代、研究室対抗のソフトボール大会で(めちゃ強い)相手チームを野次り倒し、教授陣を激怒させたことがある。
ポケカ歴はBW3あたりから、ポケカに関する全ては仙台のサニランとナナホシ杯で学んだ。プレイヤーとして活躍したことは一切ない。息子のリクがナナホシ杯でなぜか準優勝したことがある。5年くらい前から自主大会うんざり会を(名義上)主催している。
何かと思いつきで行動して周りの人を振り回し続けている。福ちゃんでのお仕事はおしゃべりと結果入力。参加受付の際に全参加者とおしゃべりをするという(迷惑な)目標を持っているので、なかなか列が進まない。おじいさんなので以前会ったことを忘れていたり、なんども同じことを聞くかもしれないが、そこはみなさんの大きな心で許してあげてほしい。
大会中のMCも行うが、もちろんお年寄りなので話が長い。すみません。
Acute@Acute_de_cute
資格:なし(でも次回取るつもりらしい)
ネット上では眉をひそめるレベルの変態ブログで知られており、ファンを公言する人も多い(恥ずかしくないのかな?)。芸風は対戦中突然口からダメカンをポロポロ吐き出すという稲中の前野もびっくりのダメカンポロポロオジサン。
ところが実際に会ってみると、子供を愛するダンディなイケメンオヤジ。ギャップ萌え狙ってるのか?子供の扱いと指導に関しては、あのチムサニのカイリさんをして「素晴らしい」と絶賛される腕前。H2からMr.Smile氏、リーサルドラゴン、チームライブラリなど幅広い世代の話を聞き、相手を気持ちよくさせる聞き上手。”ここだけの内緒の話”をいくつも聞かされている。
ポケカはやはりBW初期から。郡部のポケカ界を背負って立ってはいるが、所詮人がいないので荷物は軽い。デッキはゲッコウガや行進など相手を嫌な気持ちにするものが多かったが、最近は割と素直にTier1を握ることが多い。腕前は気分次第だが、SASYUでの優勝は結構多い。
うんざり会立ち上げの頃は死の淵を彷徨っていたのでいなかったが、完全復活してからは実質うんざり会を回転させている決して欠かせない人物。PokéCaféでは「センスのいいお菓子」担当で、H2が買ってくるお菓子より圧倒的に早くなくなり、嫉妬を買っている。うんざりダイスのデザインも担当。
福ちゃんでは「お散歩おじさん」という役職を開発した。「ジャッジとかできねぇし」という自虐的な立ち位置であったが、マスタージャッジやまめ氏に「めちゃ助かる」と持ち上げられて以来、「お散歩おじさん」リーダーとして堂々と大会中お散歩している。シャカぱちが嫌い。
やまめ@yamamefukushima
資格:公認ルールエキスパート・オーガナイザー(第二期)
福大のポケサー立ち上げメンバーにして大長老。ポケサーのオフ会をきっかけにカードを始め、なんとなく仙台の大型公式大会に参加したら隣の席がH2だったという奇跡の巡り合わせ、てか腐れ縁。ちなみにその大会ではいの一番に事故負けしてH2の視界から消えた。が、しばらくしてSASYUの大会に現れほぼ毎週優勝をさらうようになり、オヤジたちを落ち込ませていた。
性格は温厚、特に年上の親父に対しては劉備並みの魅力を誇る親父キラーで、就職せずフラフラしていた頃は、親父たちの会話のたびに「やまめくんどうなった?」とやきもきさせていた。就職が決まった時には親父たちが抱き合って涙を流したという伝説がある。
ポケカの腕前は福島にいる限り最強というのが、衆目の一致するところ。なぜか対戦中考えていることを全て口にするという不思議な芸風だが、相手は自分の考えていることをことごとく読まれているように感じる。毎回大型大会へ参加するたびに入賞を期待されているが、ほぼ100%の確率で初戦事故負けしている・・・。先日のシティリーグで(記憶の限り)初の初戦勝利を遂げると、決勝トーナメントまで当然のように上がって、呪いは解かれたと思われているが・・・。
うんざり会には第3回くらいからの参加でほぼ皆勤。特にジャッジ資格を取る前からルールオタクとして鳴らしており、うんざりで困った時は常に質問を受けていた。そのほかサイドイベント「祭り」の際は、特別ルールの設定、抜け穴の考察や禁止カードの設定など、実質ブレインとして企画の健全性を確保してきた。
福ちゃんではもちろんマスタージャッジとして、運営陣の絶対的な信頼を獲得している。正直やまめくんが抜けたら福ちゃんの開催は不可能となるレベルで必須要員。大会の秩序を守るために非常に強い意志を持っており、以前H2が定員を増やそうとした際にはなかなか首を縦に振らず、止むを得ずH2が車に監禁して無理やりウンと言わせたという過去がある。
そして福ちゃんではもう有名だが、容貌の違いは全く気にもとめず「ケントお兄さん」を演じ続けている。さらにBGM担当で、参加者のワクワク感を演出していることは意外と知られていない。ポケカ界に意外と多いブラバン出身。
じーぴー@aizgp
資格:公認ジャッジ・イベントーオーガナイザー(今期)
ポケカのエアスポット会津から彗星のように現れたおじさん。PokéCaféにふらっと参加表明して話をしたり対戦していたと思ったら、すぐに公認ジャッジになっていたという・・・行動力の塊。ちなみに初めて会ってから半年ほどして実はH2と同じ職場におり、しかも同じ建物の2階下にいたというとても偶然とは思えない巡り合わせであった。
そのオーガナイザーとしての能力は特級品で、前回福ちゃんにてジャッジお手伝いをお願いしたところ、その経験をすぐに生かして會津白虎杯という上位互換のような大会を「会津で」開催・成功させてしまい、うんざり運営陣を唖然とさせた。
さらには子供・初心者向けのマミヤタウン交流会を既に二回も開催していて子供・親達からの信頼も厚い。東京にて開催されたオーガナイザー交流会にも参加してすでに人脈的にもH2を超えてしまった感あり。
ポケカ歴は1年以内?どうやらお子さんの方が強いと思われる。そもそも対戦してるのをあまり見たことがない。
今回の福ちゃんにはジャッジお手伝いとして午後から参加予定。
キム兄@0pBlbi55TFduSKS
資格:公認ジャッジ・オーガナイザー(今期)
1〜2年くらい前から郡山周辺で自分の自主大会をコツコツと開催・成功させてきた努力家の青年。ポケカだけでなくデュエマ・遊戯王の大会も主催しており、ぱっと見ではよくわからない情熱をうちに秘めている。
TCGをもっとメジャーに、大人の趣味としてコミュニティを築き上げていくという親父には想像もつかない巨大な夢を追い続けている。何かいい考えが浮かぶとわざわざ郡山から福島まで車飛ばして相談に来る熱い心の持ち主だが、親父どもの現実論で萎えさせられることもしばしば。
これまで福ちゃんには選手として参加、そこそこの成績を収めてきたが、今回はジャッジ見習いとして参加。今後の自分の自主大会の参考にする予定。実際来年度からの福ちゃれのオーガナイザーになってくれることを最も期待されている。
オーガナイザーとして下準備など縁の下的な仕事は得意だが、人前で仕切ることが苦手というちょっと困った特性を持っているので、うまく補完するような相方が見つかればいいねと福島の親父たちは見守っている。
326@326_pokeca
資格:公認オーガナイザー
326でミツルと読むのだが、福島にもミツルくんがいるため、最近なぜかサブローと呼ばれている。おそらくブームの頃に仲間と一緒に須賀川で活動を開始したと思われる。リーダー的性格で仕切るのが得意。
一見あちらの筋の方と思われる雰囲気があるが、話してみるとかなり物腰の柔らかい好青年。タバコを欠かすことができないようで、PokéCaféなどに来ても基本タバコを吸いに外に出ていて話をする機会がない。
福ちゃんの会場がラコパになって多分一番喜んでいる(喫煙室が目の前にあるため)。これまではやはり選手として参加してきたが、この度どうやら運営陣が手薄であることを察してジャッジお手伝いへ志願してくれた優しい人。見た目は怖い。
近寄りがたい雰囲気があるが、実はオーガナイザー取得前から326杯という自主大会をコンスタントに開催している真面目なオーガナイザー。土曜の夕方開催が多く参加者は終了後郡山での夜会になだれ込むという、若者以外きつ過ぎるスケジュールを組んで年寄りを排除している。
プレイヤーとしてはマタドガスが好きなようで、つねにダメカンをばら撒きまくっている。ゲンガー好きとしても知られていて、じゃんけん大会にゲンガー関係が現れるととても冗談とは思えない本気で狙ってくる。が、最近はウールーに心変わり?
今回はジャッジお手伝いとして、会場を歩き回ってもらう予定です。
A-OKADA
資格:オカダ
福島ポケカ界に唯一残された良心。UBK氏の大学の同期として知らないうちに巻き込まれていた。チームリーサルドラゴンのしつけ部門担当で大人たちが匙を投げたイキリ猿カケルの矯正中(頑張って)。その他メンがヘラしがちなUBK氏と(比喩ではない本当の)キャッチボールを朝から夜まで続けるなどその献身的な姿勢はみるものの涙を誘う。
ポケカプレイヤーとしては、ルギアBREAKが強かった時期に他メンバーと同じ熱量でプレイしていたが、ルギアが環境から消えると彼も消えていった。そしてまた強いルギアが生まれる日を待っている。ただリーサルドラゴンの練習会には顔を出し、練習相手として存分にメンバーを叩きまくって、数々のデッキをボツに追いやっているらしい。
一見強面のA-OKADA氏ではあるが、基本「鉄拳制裁」を得意としている。ゲームのうまさは人類を超越しており、中学校時代には本気でプロゲーマーを目指していたという厨二病経験を語ってくれたことがある。中でもパズドラは4秒ルール時代から(無課金で)アヌビスをずっと使い続けているマゾ的実力者。スマブラもバカ中学生を一発で黙らせることができる。
最近は仕事の関係もありポケカ界隈から離れていた。しかし福ちゃん運営陣からは帰ってきてくれたら心強いなぁと、A-OKADA氏本人もお手伝いしたいなぁと思ってくれていたらしく、両思いであったことが判明。今回のお手伝いを頼むことになった。彼の目の前でイカサマする勇気がある人類がいるとは思えないので、とても期待されている。
エアリプや仄めかしのような姑息な正々堂々としていない態度を極端に嫌う。あと言い訳も禁止。
最後に
今のところこのメンバーで第五回福ちゃんを運営していく予定です。この文章で少しでも親近感を感じてくれたらと思います。
それではもう明々後日ですね、よろしくお願いいたします。
よろしければコメントを📝いただけると、さらに喜びます! どうもありがとうございます。