ヴィジョン
この2日ぐらいアルクトゥルス・スピカに同調していました。
初めの日は、3、4人の仲間と、ある夫婦の飲み屋にいく夢をみていて、今朝はある老人が私の上に乗っかっていて、何かを教えてくれてましたが、言語が違っていて中々説明できません。
眠る前には、和服の存在がチラチラと映り、ちょっと怖かったのに気付いたら夢の中でした。
途中みたのは、黄緑、黒、白のギザギザの建物のようなヴィジョン。
起きる前には、白い箱みたいなものに赤い字で「かかし」と書かれているヴィジョン。
かかしという言葉は、「嗅がし」からきているという説があるらしい。
小さい時は、目玉みたいなが怖かった。
何か起きてからは見たもの以上の合わない感じが残って、今日はちょっとだけ苦しい。
取りこぼしたかな。
でも、頭では考えない事にしました。
アルクトゥルス・スピカ意識から気付いた事が沢山あったけれど、それは異世界に押し出された時の生命力みたいなものに似ていて、言語になりにくいです。
見たことのないもの、それまでは感じたことのなかったような生命力。
以前、日中起きてる時に目を閉じたら見えたヴィジョンは、たった一瞬でも、何度も思い出してしまうようなものでした。
FOLの樹のように見えましたが、見えたものが重要ではなく、その時入ってきたものに対してそう感じるのだと思います。
起きてる時のヴィジョンも、寝ている途中のヴィジョンもドキドキ。
アルクトゥルス・スピカは表現としては私の上に乗っかっている事が多く、乗っかって突っ込んできたり、水をかけたり、ぐるぐる巻きにしてきたり、瓶を割ったり、音を出したりする。
嵐のよう。
水は穏やからしいけれど、穏やかなのは解放された一瞬だけだった。
何かずっと巨大なものがキラキラし続けていて、ずっと目を閉じられないようなものが展開される。全身、全感覚が、特急列車みたいになる。
そのままを理解できない事が気になってきました。
生命力感じて理解出来ないというのは変な言い方でしょうか。
でももっと全体が見えてきたらちゃんと分かるようになるのだろうか。
理由付けではなくて。
頭で解釈するというより、全身で直接的に。
記憶が連続していくのが当たり前みたいになるだろうか。
日常の私はかなり弱めて生きてるのがありありと分かるし、そういうのを思い出したからか、ちょっとまた体調を崩しました。仕事もスローペース。
そんな日もある。
最近ちょっとだけ息が吸いにくい時があり、肺の力というか、リズムが変な日があります。
突然なって、突然治る。
元々筋力、頑張って運動してもつきにくい方なので、明日はちょっと身体を整える為に歩こうかな。
物質界とは反対の力なので、調整いりますね。
猫のようにふらふら散歩。
家の猫はよく寝ているけれども。
猫の方が家を選んだので縁があるのではないか。
穏やかで、よく食べる甘えん坊になった。
最近触らせてくれる猫様は、夢の中では母の膝に乗っかっていた。
時々出てきて、先生のように変身したりする。
日中、ヴィジョンを思い出しながらウトウトご飯あげていたら、家から飛び出して木登りして急に何の変化だったのか。
やっぱり猫だね〜
幾つか浮かんできた事あったけど、書く前に空気に吐き出してしまった。
アルクトゥルスに引っ張られると溶けてしまう。
生命的な存在たち
本当にまだ少し突っ込まれただけで、何も知らないです。
それでも、ボディはあるのだと思い出せたし、もう地球だけ、という中には同調していないのだから、もっとちゃんと純粋にエーテル体に乗っかっていく事を大事に、色んなタイムラインから受け取る。
それが、私が水の中に見た社会で、
断片ではなく、いくつかの重なりの中で
そんな感じの地球も見えたから、地上の私もそれをしてる。
一緒に噴火していく。
1人ではなくFOL全体から受け取るものであり、仲間は色々な所にいます。
お勉強も、地上だけではなく、沢山あっていいはず。
今日も夢が楽しみです。
追記:昨日これを書いて眠ったらアンドロメダについて夢で聞いていた。
アンドロメダは料理のような表現で、アンドロメダ4〇〇と出てきた。
昨日書いたことのアドバイスみたいで、この中にアンタレス、いたらしい。
アンタレス・マトリクスかな。