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利賀の自然との対話

こんにちは、めいみょんの笑いのツボ兼、のもとさんの第二助手こと20期のじゅんせいです。

好きな食べ物は「寿司」の中でも、ぶりしか勝たんんん!!!

嫌いな食べ物はパクチーです!(草)


予定の投稿タイミングとずれてしまったのですが、僕のマイチャレ・利賀への思いを自分らしく発表したいと思います!!

富山県富山市出身の僕は3回利賀村を訪れたことがあります。訪れる度に利賀村は様々な「表情」を見せてくれるように感じます。

夏は青々と茂る木々が風とともに謳い爽やかな顔で、秋は紅葉が山をモザイク状に色づけて手作り絨毯のような柔らかな顔で、冬は静寂が包み込み雪の白さで村をこっそり隠すように…

常に表情を変える利賀村を訪れる度、心が温まる大きな安心感、その大きさに引き込まれそうな怖さという対比的な感情をつい抱いてしまいます。この怖さは海の少し深い部分に潜った時に感じる、引き込まれるような感情と似ています。

利賀村の魅力、それを僕が一言で表現するのはおこがましい限りですが、

【人間が決して敵わない雄大な自然が人々を受け入れていること】だと考えます。

以前、村を訪れた時、自然が自分の様子を窺っているようで、過ごした時間は短かったものの、「決して心を許しきることはないけれど、ここにいてもいいよ」僕はそう言われているように感じました。

また村の方々は広く温かい心で僕たちを受け入れてくださりました。自然と共存し、常に対話している村の方々にしかない温かさなのだろうと私は思います。

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そんな僕のマイチャレは、

➀利賀の表情を絵におさめたいんです!

僕は昔から自然の絵を描くことが好きで、今でも動物や風景を絵で描くことがあります。

一枚の紙でその魅力を表現するというのは、写真と似て非なるものだと思っています。

最も魅力的な表情に対する自分の感情を色で表現し、敬意を持って作り上げることで、利賀の自然と真の意味での対話ができるのではないかと考えます。

利賀で過ごす中でこれを描きたいと思える魅力を見つけ表現したいと思っています。

②ジビエを食べてみたいんです!

利賀村を訪れた際には、美味しい食事をご馳走になり、利賀の味を堪能しました。

自分のお気に入りはイワナの唐揚げで3、4匹食べちゃうくらい大好物になりました。

自分は食事している瞬間が一番幸せで、本当に美味しい物を食べると目をつぶってしまいます(笑)

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今一番気になっているのは、村の方々がよく食べられているというジビエ料理です。

是非目をつぶってその味を堪能したいです(よだれ)

という感じで、マイチャレの実現を目指すとともに今後も利賀村の奥深さを体感していきたいです。

結構長文を書いて指が疲れてきたのと、コーヒーがなくなりそうなのでこれくらいで終わりたいと思います。

今後とも利賀村をより「きときと」な村にできるよう微力ではありますが励んで参りたいと思います。

P.S.次回は神奈川のガッキーことみずほさんです!

ユーモア、知性、美を備えた才色兼備、質実剛健、天真爛漫なみずほさんは常に笑顔で、周りがみんな元気になれます!

もちろんnoteを読まれる皆様もにっこにこになれますのでぜひお楽しみに!!

それでは!

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