見出し画像

【夢と金】西野亮廣

キングコングの西野さんが書いた本。
金と夢。
そのままストレートな題名。



今ある世の中にあるサービスから
その値段設定と値段理由を自身の経験を中心に語る。

ラグジュアリーとプレミアムの違い
ラグジュアリーの方程式 認知度- 普及度
ハイスペックとオーバースペック
脱機能の思考
最新のお金

その情報から

夢の世界をどう作り
どう楽しんでもらい
どう継続するか?が書かれている。


人が支払いするものは
機能でなく人。
お金を支払う人の本質を知る。

コミュニティーはコミュニケーション。
不便からコミュニケーションが生まれ
そこにコミュニティーが生まれ、お金が生まれる。


この本からは新しい視座をもらえる。
そして、その視座から一刻も早い行動を促される。

この本は
夢を目指す人、子育ての人、物事の本質を知りたい人、仕事してる人、これからの子供達へ
西野さんの尖った優しさがたくさん詰まった本です。


GYU




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?