ジラ谷さんコラムレポート⑤
こんばんは、ぎゅうたです。
今回もジラ谷さんレポート。
ただなかなか読んですぐ公開できてないので、
ここのスピードアップも意識しないと。
そしてこのレポートも5回目になりました。
まだまだ自己満の域を出ませんが、読んでいただいてありがとうございます。
それでは今回の内容に入ります。
今回のテーマは
「癖になるコンテンツを作る仕掛けについて」
コンテンツに限らず癖になるものってありますよね。
テレビCMで流れてずっと頭から離れない音楽とか、食べだしたら止まらないお菓子とか、潰し始めたらやめられなくなってしまう梱包材のプチプチとか。
今回のコラムでは、
ジラ谷さん自身のコンテンツに対して、
そんな「癖になる」ためにどんな仕掛けをしているかを解説されています。
まずは「癖になる」の定義づけ。
つまりジラ谷さんは
「何回も消費したくなる」仕掛けをコンテンツに散りばめているわけです。
実際僕もジラ谷さんのコンテンツを初めてみた時の感想をこう書いています。
「ずっと読んでいたくなる」
→何回も消費したくなると感じているわけです。
なぜそう思ったのか?
こういった形で、
完全に今回のコラムでジラ谷さんが解説されている「仕掛け」にしっかりと乗っかっているわけです笑
こうしたアウトプットもそう。
知らず知らずのうちに様々な思考を繰り広げられることで、考えることが楽しくなってくる。
もともと考えることは好きだったのですが、
それを言語化することに、一つハードルを見つけました。
さらには、考えるレベル。
これを意識的に何段階も深くしていくことも
一つのハードルになっています。
この言語化と深掘りという2つのハードルが負荷となって、僕の思考、考える力を成長させる後押しになる。
それは別にSNSやコンテンツにおいてだけでなく、本業や日々の問題解決にも役立つはず。
そして何よりやっていて楽しい。
だけどそのままでは自己満で終わってしまいます。
その上で、
結局これなんです。
なぜ自分がそれをするのか。
なぜ自分がやる意味があるのか。
なぜ自分じゃなきゃダメなのか。
これをちゃんと定義して進んでいかないと、
ずーっと自己満で終わってしまいます。
だから
「言語化」「深掘り」力を鍛えつつ、
それを「自分」に向けて徹底的に行っていく。
自分をもっと理解して、
自分の存在意義、価値につなげる。
とにかくこれを繰り返すこと。
これで行きます。
ということに
改めて認識させられた今回のコラムでした。
ちょっと文字数少ないですが、
今回はここまでにします。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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