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内馬場のすすめ #競馬AdventCalendar

クリスマスまでのお楽しみ。競馬AdventCalendarに初めて参加させていただきます
記事のタイトルは「内馬場のすすめ」
以下、2022年の日本ダービー、安田記念、天皇賞秋、ジャパンカップ。2023年の天皇賞秋、ジャパンカップ。この2年で東京競馬場のG1レースを6度現地観戦して得た気付きについて書いていく

まずは、G1の日はお客さんが多い。当たり前のことだけど、このことによって大きな問題に直面する
それは食事の確保。「持ち込めばいいじゃないか!」と言われてしまえばそれまでだが
競馬は祭り、なら競馬場はお祭り会場だ
例えばデイズニーランドに行って露店🍩やレストラント🍴🍝に寄らないなんてことはない。夏祭りで焼きそばやたこ焼き🐙かき氷🍧を買わないことはない。チュロスをかじりハイボール🥃を流し込むのは大人(広義)の流儀であろう
G1レースの日はどこも行列ができる。それは内馬場とて例外ではないもののイベントエリアの出店を除けば、屋内の各店舗に比べて穏やかである
馬券の購入やパドックの往来に向かないものの馬場の内側から遠目に見る競馬も競馬場ならではの体験といえるだろう
ちなみに昨年今年の天皇賞秋🍁、ジャパンカップ🏆️当日は障害コースが一部解放されており、普段より少し近くから競馬観戦を楽しめた
各々競馬場に出掛ける際は各競馬場のサイトでイベント情報をチェックしておくと良いことがあるかもしれない(先着イベきついっす(遅起貴族))

さいごに、重賞など大きなレースのないとき(特に土曜日)に行けば食事の心配はいらないことを声を小さくして申し上げます🏇


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