まとまくPOG23‐24指名馬についてその3
(前回の続き)
No.6
母ヴェルダ(父オルフェーヴル)牡馬
運命を握るまとまくPOG単独指名馬
父オルフェーヴルをこれまで指名していなかったので指名しました
赤い本の写真を見る限りおとなしそうな感じでそれが良い風に出れば
今シーズンから3歳ダート路線が始まりますので、芝でもダートでも走ってくれたらいいですね
No.7
母シャンブルドット(父スワーヴリチャード)牝馬
こちらも単独指名となった
父は大阪杯、ジャパンカップ勝ち馬のスワーヴリチャード
赤い本の写真で生命力のありそうないい目つきだったので指名を決めました
キタサンブラックの購入の経緯で北島三郎オーナーが目が気に入ったという話もあったので、そのような活躍をしてくれたらなんて思っています
No.8
母ブルーメンブラット(父モーリス)牡馬
ここからはロマン指名枠(説明は次回の記事)なんですけど赤い本に写真付きで載っていました
5人指名の賞金倍率0.8倍
母はマイルチャンピオンシップの勝ち馬ブルーメンブラット、父はモーリスはマイルや中距離で活躍した馬なので距離はよくて中距離までかなと思いつつ
※本馬シュトラウスは6月3日の新馬戦に勝利しました。おめでとうございます
(次回に続く)
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