本をたくさん買った
メンタル不調だったので、昨日はamazonに入りびたって、ポチポチと本をたくさん買ってやった。
ほぼすべて中古なので、本の価格よりも送料の方が高いものばかり。
今、家にはゆっくり味わって読むための、村上春樹の「1Q84」が鎮座していて、存在感を放っているのだけれど、ちょっと味わいながらもまだ本格的に喰らいつくまではいっていなくて。
健康のためにジョギングをはじめたいので、これまた手放してしまっていた
「走ることについて語るときにぼくが語ること」
そして、再読したくなり
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
そして、ついに手を出した「指輪物語」を旅の仲間から二つの塔まで購入。
息子にも読ませたいので、「はてしない物語」も。これはハードカバーじゃないと嫌だったので、おっきいやつで。
そして、今読んでるのが、20代のときくらいに買って、もう変色しまくっている「遠い太鼓」。青空文庫では林芙美子の小説を読んでいる途中。
そして、kindleで「氷菓」を買った。
なんだか自棄みたいになったけど、読書の夏ということで。
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