今年の10曲


今年の10曲


1.運転をしながら聞いても、何しながら聞いてもテンションの上がる曲です。日プ女子でも課題曲となっていました。この曲は聞く分にはテンションが上がりますが、いざ踊りながら歌うととても大変なんでしょう…高橋妃那さんの声で再生されるときもあります。

2.可愛い女児向けアニメだと思わないで欲しいくらいの名作。去年、セーラームーン展に行った時(行かせていただいた時)、入場後焦らされた後この曲が流れて身体に電流が走りました。一年経ってもまだその電気が駆動源となって私は生活をしています。

3.今年の夏、最早スマートフォンが覚えてしまうのではないかというくらい聞きました。丈の短いドレスにスニーカーを合わせたスタイリングで歌っていた動画が一生見当たらずに嘆いている今日この頃です。


4.昨年末のクイズ正解は一年後でトリビュート?アルバム?を適当な場所で売ってみたら?という企画内で公開されたアルバムです。おぎやはぎのリンダリンダと最後まで悩みましたが、この曲にしました。まっすぐすぎる声がなんとも言えなくて癖になります

5.アンジュルムの卒業生、笠原桃奈さんが日プ女子で見事1位でデビューが決定したこと、竹内朱莉さんのキラキラしすぎた卒業、佐々木莉佳子さんの卒業発表に添えて。
『マスカラ落ちてる』で私の心を射抜いた笠原桃奈さんが新たな仲間と航海に出るのが今から楽しみです。飯田栞月さんもとても好きです。田中優希さんと坂口梨乃さんの夢が叶いますよう、心から願っています。

6.本格的にお金を稼ぐようになりお金のありがたみと怖さを痛感しているところです。人付き合いと金の両立、そしてお金の申請系は義務教育で是非やって欲しいです。自分で探っていくにはあまりにも難易度が高すぎです。

7.引越しの関係で、様々なラジオを聞く媒体がradiko
からPodcastへ変わって行った今年、相変わらず聞けるマヂカルラブリーのANN0に安心感を覚えます。毎年M-1の曲は感動しますが、この曲が結構好みです。令和ロマン、マユリカ、真空ジェシカ、ヤーレンズが素晴らしすぎて思い出し笑いが止まりません。


8.阪神タイガースの日本一で涙を流した今年,やはり敵ながら中日戦ではこの曲が聴きたいと思ってしまいます。今年阪神を退団される選手が阪神戦以外で大活躍出来ますよう願うばかりです。今年は高校野球予選会等も見に行き、やはりこの曲は抑えてる方からしてみればとても『怖い』曲だと思いました。佐藤輝明、来年は30本いや、40本頼みます。

9.つばきファクトリーの岸本ゆめのさん、山岸理子さんの卒業シングル。底抜けに明るい曲をかっこよく歌い上げているギャップに腰抜かします。後半怒涛のたたみかけからの小野田紗栞さんのフェイク(シャウト?)がたまらないです。岸本さんのサビ前の歌割りがもっと聞きたかったです。

10.今年の夏は非常に暑く、溶けそうな日々でした。おそらく皮膚の少しくらいは蒸発してると思います。
とにかく暑い日々でしたが冷房をかけてこの歌を聞くと外に出て太陽を浴びたくなる不思議。またライブに行きたいです。

以上。

今年最高のドラマは『だが、情熱はある』
山里亮太を演じた森本さん。とんでもねぇ…そして若林正恭を演じた高橋さん。2人とも本当にすごかったです。春日役の戸塚さんと高橋さんの高校時代のシーンが見たことないにも関わらず、春日と若林の高校時代そのものでした。そして、M-1前に渡辺リーダーにネタ見せするシーンに関しては圧巻でした。

森本さん、富田さんの南海キャンディーズもとんでもなかったです。森本さんの声、動きは山里亮太そのもので、富田さんは身長がしずちゃんより小さいにも関わらず存在がどう見てもそこにはしずちゃんがいて、山ちゃんとしずちゃんそのものでした。

そして、ラジオ
うなげろりん、情熱スリー、マヂラブANN0はもちろん、フワちゃんANN0伊集院光ゲスト回が鳥肌でした。

和解みたいな空気を出しつつ、フワちゃんと伊集院さんがお互いを否定せずに会話を進めていくのが気持ちよくてあと5時間くらい話尽きたら終了の制度を導入して欲しかったです。

お笑い、ラジオ、アイドル、野球今年も私が勝手に背中を押されていました。1秒後には面白いコンテンツや笑えること、感動することが出てくるので一瞬たりとも気を抜かず。

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