全てのことは何に帰着

言い間違いって生きていればよくあることで
自分はAと発したつもりが真逆のBと言っていたり。

私は絶対Aと言ったんだが?と思っていても
Bと言っていた。と言われるとBと言ったと言うふうに思えて来てすぐに訂正に入ります。

何に関してもそうです。
絶対にあなたがこうやった。と言われれば
やっていなくても記憶がやったことになっている時が往々にしてあります。

いつか騙されないか今もドキドキしています。
いつかやっていないこともやったことになってしまうかもしれない、もしくはもうすでにそのようなことが起きているのかもしれないです。

しかも何回かではなく何千回も。

それで回っているのであればそれでいいのですが
怖いのが考えすぎて自分で自分の行動さえも否定している時があるということです。

まあこれは今に始まった話ではないので、他人を巻き込まないようにしていきたいと思います。

自戒とメモ

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