ただの深読み痛い考察など
M-1グランプリ。
準決勝まで行きましたね。
私の応援している方々はここで多くが敗退してしまいました。
特に、9番街レトロ。
本人達も、YouTubeで悔しい。変なネタやらん。
と、言っているくらいです。
GYAOのワイルドカード選出のための
動画拝聴なども、なかむらさんは全く触れていませんでした。(自分で見るのに10倍ほどの時間がかかったそうです)
そこで私も悔しすぎるので
イタい考察をしていきたいと思います。
イタすぎるので何かの間違いで
このリンクを踏んでしまった方は他の記事を読んでみてください。
それも拗らせていてイタいのですが、
ここからはかなり偏見、10割妄想の世界なので
読むのをやめてください。
あくまでもわたしの妄想です。
他の人たちが勝ち上がりたい意思を持つ中、もうやだ。ってなってるなかむらしゅんさんについてです。
いままでできないことや苦手なことから逃げちゃう。などの発言があります。
逃げ癖。という言葉でも表せますが、完璧主義者なのかな?って思っています。
出来ない。って言うこと、失敗ということを想像して予知してあーできない😩ってなってなんとなく避けてきた。
なんておもいます。
そんななかむらさんが東京にきて馴染めた。っていってるのはある程度、京極さんと漫才をする。ということに勝算を持てたからだと思いました。
そんななかむらさんの本質を見抜いたのか、野生の勘なのか、未来をある程度予測できる爆裂おもしろという特殊能力を持ったなかむらさんを横に置いておく
自分が正しい道に行く羅針盤にした京極さんもすごい
コーディネート部門賞取るんだったら。といって東京にきたという京極さんですが、戎(京極さん前コンビ)の東京進出の会?に後の相方、なかむらさんもいました。
そのなかむらさんが予知能力を使って大阪行きを渋ったら大阪戻ろうとまで思ってたかと京極さんに聞いてみたいです。
ViViの連載で言ってたことがなんとなーく
一本筋が通ってるなとおもいます。
京極さんは自分がやりたいことや、コンビで叶えたいこととかを提示し、なかむらさんが嗅ぎ分けて精査。
京極さんが言葉をもってより具体化し、なかむらさんがそれを演じる
とにかく、私は悔しいだけです。
もっと伝われば良いのですが。
私は劇場に足を運ぶことしかできません。
日陰の方からこっそりと応援するばかりです。
妄言でした。
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