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インタビュー⑦賑わいを見せる船橋漁港の朝市

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▲ 船橋市長:松戸 徹

江戸時代、船橋漁港は徳川家将軍に魚介を献上し大事にされ、江戸の台所として栄えてきた。そんな伝統ある船橋漁港で毎月1回開催される船橋漁港の朝市は、2010年8月から始まり、今年で10年目を迎えられました。

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船橋を愛する人々が集まり、出店数4店舗から始まった朝市も、いまでは10店舗を超え、非常に多くの人々が協力し合い、地元船橋市民だけでなく、県外からも訪れる人々で毎回賑わいを見せています。今では船橋の名物として定着したことをとても嬉しく思います。

2017年4月、本市は市制施行80周年という記念すべき年を迎えました。市民の皆様が様々な分野で輝きを放ち、まちづくりに大きな活力を与えてくれています。

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この朝市も、人との繋がりの場でもあり、皆さんのこうした活動が本市に大きなエネルギーを与えてくれています。

今後とも皆さんの力で船橋漁港の朝市がますますの盛り上がりをみせ、船橋の魅力が多くの人々に伝わることを心から期待しています。

《インタビュイー:船橋市長:松戸 徹》

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