仮想通貨歴8ヶ月で思った仮想通貨に関する雑記。


仮想通貨で「億り人」を夢見た貧民の皆さん


息はしてますか?そして仮想通貨続けてますか?(^^)


もちろん漁夫は言うまでもなく死んでます(死)


どのくらい死んでいるかと言うと

「大好きな鶏ムネ肉が高級品過ぎて手が出ず、代用品として日々、ドブ川のウシガエルを追いかけ回して主食にしている」

くらいは死んでいます(-_-)笑


さすがに普通の貧民の方はここまでにはなっていない事と思いますが、

それでも仮想通貨バブルの頂点から仮想通貨投資を始めた方の大半は

現在の仮想通貨の現状&自身の財政にガックシしていることと思います。

さて、それでは仮想通貨は本当に死んでしまったのか?


いやいや、そんな事はもちろん有り得ません。笑

相場の価値は下落しても、ブロックチェーンやそれに準ずる技術は
世界各地で、日々加速して開発が続けられています。


これはバブル終了後も仮想通貨から離脱しなかった方ならお分かりかとと思います。

バブル崩壊で身ぐるみまで剥がされそうになった漁夫・優先ですが、

これからも継続してあらゆる方向から仮想通貨界へ関わっていくつもりです。



ただ、仮想通貨を始めてから現在までの約8ヶ月で強く感じたことがあります。

それは

「人類が仮想通貨の技術を使いこなせるようになるにはまだ早い」


と言うこと。

これがどう言う意味なのか、もっと極端に言い表しますと

現在の「ブロックチェーン×人類」の状況は

「江戸時代の人にパソコンやスマホを触らせているようなもの」


と言うのが現在の漁夫の認識です。笑

「すごい発明に違いは無いが、最適な利用方法が分からない」

これは現に開発を行っている方でも感じてしまうこと、との事で、

技術を理解出来ない方が使いこなせるようになるのはまだまだ先の話ではないかと言うのが正直な所です。
(技術は分からないが、一般の知らない所で技術が使われている。と言うのは比較的早いかもしれません。)

ただ、これはもちろんネガティブなことでも何でも無く、

これまでの歴史で繰り返されてきた「革新的な技術の発見」を目の当たりにしているだけに過ぎません。

そんな技術の発見に「創成期」の段階から関わることが出来るのは、とても素晴らしいことではないでしょうか。

漁夫優先はこの8ヶ月

「仮想通貨投資(長期)」
「仮想通貨トレード(短期&FX)」
「投げ銭利用」
「独自トークンの発行」
「dAPPsの利用」
「仮想通貨で利用されているプログラムの学習」


などに挑戦しましたが、どれも奥深い内容かつ好奇心をそそられるようなものばかりでした。

今はまだ、仮想通貨の技術が「娯楽の延長&実験的な利用」に終始している感は否めませんが、今後は金融関連、教育、医療、資源管理など、人類のあらゆることに有用されていくことと思います。


結論


「今、仮想通貨を離れたら漁夫・優先は一生クズ」

(収拾がつかなくなってきたので無理やり終わらせる。笑)




あ、一応この乏しい経験を生かして、たまにココでなにか「くだらな面白いアウトプット」が出来たら良いかなとは思っていますw

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?