「いつでもできるよ」とは。

こんにちは♪

現在、管理栄養士学生3年のぎょどんです。
はんぎょどんが好きすぎて、名前をいただきました??

はじめたわけ

 1番大きいのは、周りの影響です。

 夏休みにお会いした1人に、noteに毎日
綴っているかたがいました。

 その日あった出来事から自分なりに考えていること。
 言葉に触れることが好きな私にとっては、
いい刺激になってます。

 この方の伝記は、きっと、ハリーポッターくらいになるんじゃないかな。何か秘めてる。って思ったりします。(上から目線ですみません。)


 2つめは、視覚的な言語化のほうが得意だからです。
要は、書くのほうが自分には合ってるのですね。

 自分に合うこと、つまり、自分の長所を伸ばす。

 自分の短所ばかりに気を遣っているとかなりネガティブサイクルに陥ります。だから、長所を伸ばしながら、短所を埋めていこうと思います。


「いつでもできるよ」

 私は、今関わりたいのは、スポーツ栄養という分野ではありますが、この分野は、かなり狭い業界といわれ、
人脈人脈人脈人脈…といわれます。

 社会人で就職という形よりかは、フリーランスとして働かれている方が多いです。

 もしくは、学校給食施設や、社員食堂で働きながら副業として働かれているかたもいます。

 今その業界で働いているかたから言われること。
もしくは、暗示られてること。


 「いつでもできるよ。」

うーん。今やりたいこととの穴ができました。

 頭ではわかっているつもりなのに、腑に落ちないのが今の現状です。
 なぜか。それは、自分のライフスタイルだったり、周りの状況だったり、やりたいと思った時にできないかも、と、そんな不安がつきまとうからです。


 フリーランスの3年間に離職する確率60%
しかし、10年働かれた人が離職する確率10%以下

 石橋をたたきすぎて橋を渡らない選択をしがちな私にとって、この現状はかなり辛いです。

 いつでもやれると言われるのは、あとどのくらいなのでしょうか。

 自分にとっての逃げの選択をしたときに、後悔するのは自分で。やりたいがあるうちに"する選択"をしたい。

 したい。と書いたということは、願望であって、
宣言ではありません。

 そこにまだ、責任が伴ってない、それが現状です。

 やりたいこと、なりたいものに対して、どんな手段があるか、どの方法が自分が1番納得できるのか、
まだまだ考えることはたくさんあります。

 ぐるぐる考えても頭がパンクするだけなので、
今はフラットになろう。

 これだけは読んでくれると嬉しいです。

 私のモットーの歌詞。

"やってみたい"をそっと仕舞い込んで消去法で残った答えは、間違っていないけど、失敗じゃないけど、それが運命の答えでいいの?
 センス・オブ・ワンダー/sumika

 記録は鮮明。記憶は曖昧。

 ご覧いただきありがとうございます😌






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