見出し画像

世界体操が終了!ありがとうございました!

北九州にて開催された世界体操2021
体操競技の全日程が終了しました。


最終日は種目別決勝2日目が行われました。
(女子は平均台、床。男子は跳馬、平行棒、鉄棒)

それにしても本当にすごい試合でした。

男子跳馬では自分で名を付けた大技ヨネクラを実施して銀メダルを獲得した米倉選手。

平均台では芦川選手と村上選手が圧巻の演技で世界体操史上初の日本人W表彰台。
金メダルを獲得した芦川選手は予選では、まるでマトリックスのように身体を巧みに使い、落下を防ぎました。しかしその粘りがなければ決勝もなく、金メダルもなく、村上選手とのW表彰台がないと考えると、体操競技で結果を残すシビアさが分かりますね。
ゾッとします。

男子平行棒では、橋本選手と萱選手が出場しました。2選手共に気迫溢れる素晴らしい演技でしたが、惜しくもメダルは獲得ならず。
日本選手は平行棒が得意と言われていますが、ここ数年では海外選手の平行棒のレベルは格段に上がっています。
日本の課題種目はつり輪だけと多くの人は思いがちですが、意外に平行棒も日本の課題種目ではないかなと個人的には思っています🤔
(平行棒モチベMAXになりました🔥)

女子の床では、日本からは村上選手と平岩選手の2名が出場していました。平岩選手は惜しくもミスが出てしまいましたが、観る人を魅了する素敵な演技でした。
そして村上選手は高難度技もバシバシ決めて一時は2位との速報がありましたが、インクワイヤリーで点数が変更され金メダル獲得🥇
一瞬テンション下げられたところからの優勝には鳥肌が立ちました。
個人的には村上選手のひねりが好きで特に2回半1回のシリーズなんかは、絶品でした。

そして最終種目鉄棒。
なんといっても内村選手。
ブレットシュナイダー後の肘曲がりが採点に響いたのかなと経験者としては感じますが、最後の着地ではピタリと止めて観る人全てを魅了していましたね。
本当に体操界のキングという名にふさわしい鉄棒だなと感じました。
そして橋本選手は本当に若手なのかと思わせるほどに堂々とした演技で動きに迷いがないように感じました。
結果は惜しくも銀メダルですが、オリンピックチャンピオンにふさわしい流石の演技でした👏🏻

今大会の想いを書き出したらきりがないですが、選手らが私たちにくれた感動はまだまだあります。
予選から約1週間、素晴らしい演技をしてくれた選手の皆様に大きな拍手をお願いします!
本当にありがとうございました!

また、今大会でも開催には多くの人の協力があって叶っています。
有観客での開催であれば尚更です。

私の知っている話では、大会で使用する器具を設置したり、出場選手らが器具を使いやすくするための器具慣らしといった会場設営では、地元にある九州共立大学や自由ヶ丘高校の選手らの協力もあったとのことです。
(自分の知っている限りですので、書かせて頂いた学校名の方々以外にも協力して頂いた学校はあるそうです。)

改めて開催に携わった全ての方々に感謝したいです。
ありがとうございました!

体操競技の全日程が終了し、明日からは観戦が無いと思うと寂しいですが、新体操が始まりますので、ぜひ応援宜しくお願い致します!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?