NORIO TAKAKU

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小樽の小さなあ飴屋の4代目。アナログ人間の自分が周りの仲間に助けられて、コツコツデジタルコンテンツを四苦八苦しながら奮闘中です。

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小樽焙煎コーヒーで癒しの時間

JR小樽駅の構内にある、可否茶館でモーニングを頂きました。 平日9時過ぎの駅なかは、ひともまばらでゆったりした時間を過ごす事ができます。(コロナの影響もあるのでしょうか) モーニングコーヒー(305円)とハムチーズサンド(336円)モーニングセットで(80円引き)リーズナブルなのも嬉しいです。 可否茶館さんについて 1971年、コーヒーの本物の味を追求して、コーヒー文化が育ったヨーロッパと同じ北緯43度に位置する札幌で開業しました。 焙煎工場の小樽ファクトリーは北海道

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