大学祭の目的

 今日は、オンライン大学祭に向け、一歩前進してたので、明日はさらに前進させようと張り切っています。
 さて。
 今回はそもそも大学祭の目的ってなんだったけ?について少し考えてみたいと思います。
「大学祭」をWikipediaで調べると、
大学祭(だいがくさい)は、日本の大学(短期大学を含む。以下同じ)において課外活動として行われている学生主体の行事である。学園祭(がくえんさい)または学祭(がくさい)と呼ぶ大学もある、とあり、どうも学生が主体となって行う事がポイントみたいです。 
 主体性がない場合はどうすんの?ここを抑えておかないと、文化と継続性が根付かないので、継続させるを仕組化する必要がある。
 夏祭りはたくさんの人が集まるイベントで、毎年楽しみにしている人もいます。祭りを体験し、主催側も、お客さんも感動や楽しさや、現場の一体感のようなものを持ち帰ることで、来年の楽しみと期待が生まれているのだと思います。
 つまり、現場の一体感や体験って重要だって事が分かります。今年はこれを、オンラインで表現しなければならない。(姫路大学は「オンライン×祭りの体験」を新しい形で発信する初の大学になるので、注目しててねー!)
 大学祭の目的の一つとして、学生が大学を表現する場でもあるので、全力でサポートしまーす!

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