gyankiのギャンブルのはじまり

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
私gyankiのギャンブル歴についてお話していきましょう。


ギャンブルとはなんぞや?

ギャンブルとは賭博。
賭博とは金銭や品物を賭けて勝負を争う遊戯の事であります。


私の人生ギャンブルばかりだったのだと思います。

さて、遡ること20年以上前。
私が小学生までタイムスリップしてみよう。

私の賭博の始まりは小学1年生の頃だった。
消しゴム落とし。これが一番最初の賭博だったのではないだろうか。

勝敗はシンプル。
小学校の机の上、教卓の上がフィールドである。強い大きな消しゴムをゲットし消しゴム落としに挑む。
落とされたらその消しゴムは相手の手の中に。
未来は僕らの手の中ではなく消しゴムは勝者の手の中であった。
消しゴムにホッチキスの針を刺してスピードを上げるなど
しょうもない改造をしていた。

その次はトレーニングカードゲームだろうか。
当時初期遊戯王カードが流行していた。
団地の1つ上の年の兄ちゃんにデュエルで負けて
「サンダーボルト」を搾取され泣いた思い出がある。

そう。私は若いころから賭博と隣り合わせだったのです。

極めつけはボウリングである。

実は私はボウリングを15年程競技としてプレイしていた。
一応全国大会、国体等参加していたのである。

その中で小学時代にジュニアクラブに所属していたのだが、ジュニアクラブ時代から大人との大会に出て4ゲームで10人くらいで握って
ジュースを賭ける。それをずっとやってきたのだ。

また、高校生になってまともに勝負が出来るようになると
プロボウラーとも握るようになる。。。

1ゲーム1000円 プロ20人とトップ総取り
8ゲームとかしてた。
どんな高校生だよ。

まぁ8ゲームで勝てて1回やけど1回でペイできる。


勝負事がとにかく好きな幼少時代を過ごした気がする。

次回!!!公営ギャンブル編!


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