成り上がりジャグラー

成り上がりジャグラー

ジャグラーは、言わずと知れた全国最大の設置台数を誇り、
若者から年配まで絶大な人気を誇る台です。

しかし、
そんなジャグラーでたくさん勝ちたいと思っている
スロッターが多い一方で、

９割のジャグラーファンが毎月負け続けている
事実をご存じでしょうか？

ジャグラーで楽しめれば、負けたっていい！
という考えの人であれば、

別にそれでもいいのかもしれませんが、

と真剣に考えている人にとっては、
ジャグラーで勝つ為の術をなんとか勉強して身につけたい！
そう思っていることでしょう。

あなたは現在、
こんな悩みはありませんか？

■　ジャグラーで全く勝てない、、、
■　月末にはいつもお金がなくなって打てない、、
■　どんな台を打てばいいのかわからない、、
■　自信を持って高設定に座れない、、
■　お金の使い過ぎで、嫁に怒られる、、
■　借金がある、、

そして、現在、
こんな不安はありませんか？

■　毎日、金欠に怯えている、、
■　借金が膨らみそう、、
■　これから先も勝てる気がしない、、
■　ずっと、貧乏生活が続きそう、、
■　ギャンブル依存症に怯えている

すこし、キツイ言い方になってしまいますが、

パチスロで負け続ける、ということは、

「お金」　と　「時間」　を

無駄に消費していると言えます。

あなたは、これまで、パチスロにどれくらいのお金と時間を
費やしているかご存じでしょうか？

たとえば、

週５日間、１日４時間、パチスロを打って
毎月、平均１０万円負けている人で考えた場合、

およそ、
１ヵ月で、「８０時間」　と　「１０万円」もの
時間とお金をドブに捨てていることになります。

毎月、８０時間と１０万円あれば、

■　可愛い子どもと毎月１０回は遊園地に行けるでしょう。

■　疲れを癒すマッサージや温泉に毎月２０回は行けるでしょう。

■　寿司屋やステーキ屋へ毎月１０回は行けるでしょう。

■　国内旅行へ毎月１回は行けるでしょう。

こうやって、数字で考えてみると、

すごく、損をしていると思いませんか？

まず、

負けている人は、この事実を認めなければなりません。

そして、ほとんどのスロッターは、

毎日、毎日、パチンコ屋の懐を温めるためだけに、
大切なお金をガンガンつぎ込んでいるのです。

はっきりいって、

得をしているのは、パチンコ屋だけです。

ほとんどの打ち手は、やられっぱなしです。

これからも、今と同じ立ち回りを続けていけば、

あなたは、これからも、
大切な時間とお金を失い続けることになります。

悔しいとは思いませんか？

私は、

そんな傲慢なパチンコ屋をねじ伏せる方法を知っています。

今こそ、これまでの借りを返す時です！

今まで、散々搾り取られてきた大切なお金を
利子をつけてパチンコ屋からブンどってやる時です！

ここでは、そんな、
「パチンコ屋の養分となっている人」や
「ジャグラーで稼ぎたい」

と心の底から思っているスロッターへ
ジャグラーで勝ち続ける為に必要なノウハウを、

１０年の間で、２０００万円以上を

ジャグラーだけで稼ぎ続けている「とらお」が

あなたへ、本気で伝授します！

ここからは、本当に

パチスロで勝ちたいんだ！

という

やる気や意欲がある人だけに
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

読み進めて頂きたいと思います。

それでは、まず、

最初に自己紹介をさせて頂きたいと思います。

初めまして、「とらお」　と申します(^-^

私は、友人の付き合いがきっかけで
２０歳の頃からスロットを始めました。

そして、そのままスロットの世界にのめりこみ、
３年間はお店の養分スロッターでした。

当時は、４号機全盛期で「吉宗」や「番長」、
「北斗の拳」などを朝から晩まで打ち散らかしていました。
給料の９割をスロットにつぎこんでいました。

また、それだけは飽きたらず、
カードローンなどに手を出して借金をしたり、
支払い予定だった携帯代にまで手を付ける始末でした。

今考えても、本当にバカだったと思います。
１日最高で１５万負けたこともあります。

あの時は、さすがに、「俺の人生終わった、、、」
と思いました(^-^;　

そんな養分生活が３年続いた後に、

転機が訪れました。

それは、

４号機の規制です。

その頃の４号機はギャンブル性が高く、
借金が膨らみ自己破産する人が後を絶ちませんでした。

そういった背景から
社会の４号機に対する風当たりが厳しくなっていました。

そして、

「Ｘデー」は、ついにやって来ました。

４号機は全撤去となり、
新しい基準機として登場したのが、

５号機でした。

当時のファンもそうでしたが、
正直、私は５号機には否定的でした。

今でこそ、ＡＴ機やらＡＲＴ機やら出ていますが、

当時は、５号機の全てが、
ボーナスで出玉を増やすノーマルＡタイプのような機種だったからです。

違いと言えば、玉が増えない「ＲＴ」がついていたぐらいです。

４号機のように、ストック１Ｇ連なんてないですし、
連シャンゾーンすら存在しません。

純粋に毎回抽選です。

ほとんど、ジャグラーみたいなものです。

案の定、スロット人気は、低迷し、パチンコに流れるファンも増えていました。

私も、そんなつまらない５号機に嫌気がさしていたのですが、
４号機の時からジャグラーは好きだったので、

その時から、
ジャグラーへと打つ機種が変化していきました。

その頃から、

真剣に攻略誌などで立ち回りを勉強するようになり、

楽しむことよりも、「勝つこと」に拘るようになっていきました。

そして、
独学で勉強に励み、５号機以降から

１年後には、
ジャグラーで毎月１０万円勝てるようになりました。

１０万円は少ないように感じるかもしれませんが、
毎月２０万負けていた自分が

１０万円勝てるようになったのですから、
それはそれで、かなりの進歩です。

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また、サラリーマンをしながらの副業で１０万円でしたので、当時の自分からしてみれば毎月ボーナスを持っているような感覚でした。

それからは、パチスロで勝てる仕組みがわかってきていたので、
ジャグラー以外の機械割が高い機種も積極的に打っていました。

そして、

月平均３０万を継続的に稼げるようになっていました。

もちろん、サラリーマンをしながらです。

その頃から
会社の給料にほとんど手を付けていませんでした。

スロットで３０万の収入があったので
銀行にいく必要がなかったんですね。

それでは、

ここで、

私のこれまでのパチスロ収支を紹介したいと思います。

２００９年～２０１２年の間は、ジャグラー以外がメイン機種だったので収支が伸びています。

２０１３年からは、結婚したり子どもが出来たりして稼働時間が少なくなってしまった為、年間収支は低くなっていますが、ジャグラー稼働中心に移行したのでジャグラー収支は大きく伸びています。

２０１５年からは、基本的に仕事終わりにしか行っていません。その為、ジャグラー中心の稼働になっています。

それでも、
月平均１８万程度は稼げているので満足しています。

今は、お金よりも、
家族と一緒に過ごす時間の方が大事ですので(^-^

みなさんは、過去パチスロ収支を見て、

こう思いませんでしたか？

どうして、ジャグラーをメインで稼働するのか？
なぜ、今、ジャグラーのノウハウなのか？

私がジャグラーに拘るのには理由があります。

実は、

現在のパチスロ機は、機種寿命が非常に短く、
新台でも１年も経たず姿を消してしまう機種がほとんどです。

ですから、たとえ、素晴らしい攻略法や勝ちやすい機種に巡り会えたとしても、実際に打てる期間は非常に短いのです。

正直、
長期的に勝ち続ける上で、そのような機種を狙うのは非常に不安定と言えます。

しかし、

ジャグラーは違います。

ジャグラーは、
ご存じの通りスロット界の看板機種です。

ジャグラーも永遠ではないのかもしれませんが、
あと数十年は君臨する可能性が高いでしょう。

そういった意味でもジャグラーは別格です。

これからあなたにはスロットでたくさん稼いで頂き、
夢や希望を叶えてもらいたいのに、
短期的な手法を教えても意味がないと思うのです。

それよりも長期的に安定して稼いでいくための手法を
お伝えするべきだと思うのです。

そういった思いから、

長期的に稼ぎが狙える
「ジャグラー」のノウハウをお伝えしたいと思いました。

また、
ジャグラーはボーナスのみで出玉を増やしていく
ノーマルタイプなので、

スロットの知識が乏しい人や、
ＡＴ機などのシステムが苦手な人でも
安心して実践して頂けます。

その為、初心者でもノウハウの再現性がとても高いのが特徴です。

ところで、ジャグラーは、現在、

５号機時代が終わりを迎え、「６号機時代」に突入しました。

ちまたでは、

「６号機ジャグラーは稼げない」
「機械割が低すぎて勝てない」
「ボーナスの獲得枚数が少なくて稼げない」

などと、騒がれることが多く、私の読者さんからも
「６号機になって、これから稼げるか心配です、、」
といった相談を頂くことが増えました。

しかし、私は、
そう思っているみなさんへ

声を大にして言いたいことがあります。

「６号機ジャグラーは勝てます！」

６号機になって、たしかに、機械割が下がり、獲得枚数も
２５０枚前後に減ってしまいました。

しかし、
機械割を見れば、６号機になっても「１１０％」までは維持されています。

一度に得られる獲得枚数は少なくなるので、
爆発力は５号機より多少小さくなると思いますが、

稼げる金額は５号機の頃と何ら変わりません。
むしろ、出玉が緩やかになる分、５号機よりも
安定感は増していると思います。

ジャグラーは、6号機になっても勝てます！

ですから、6号機は稼げない、、という間違った固定概念を持っている人は
その考えを改めてくださいね(^-^

４号機から５号機へ移行した時も
出玉の獲得枚が４００枚から３２５枚に減り

「ジャグラーはもう勝てない、」

と騒がれたものですが、

現実は今でも４号機と同じように勝てています。

今回の５号機から６号機の移行も同じです。
６号機になっても高設定さえ打つことができれば、
誰でも稼げるようになります。

６号機に対する間違ったイメージは改めてくださいね。

ジャグラーでの勝ち方は、いつの時代も変わりません。
５号機も６号機も一緒です。

そして、
５号機、６号機ジャグラーで
勝つための立ち回り法はとらおが伝授します。

それでは、ここで
耳よりな情報をこっそりと、

あなただけに提供したいと思います。

「ジャグラーで稼ぎたいあなたへ」

勝ち組しか知らない真実をお伝えしたいと思います。

実は、

日頃から、
高設定を意識して打っているスロッターは意外といます。

しかし、
そんな高設定を意識した立ち回りをしていても
勝てない人が多い理由、、

あなたは、ご存知でしょうか？

それは、日頃から、
高設定だけを意識して打つようにしていても、

ほとんどの人が全体の５０％程度でしか
高設定を打てていないという事実があるからです。

５０％で高設定を打ち続ければ負けることはありません。

しかし、
それでは、負けないことはできても、

永遠に勝つことは出来ません。

それは、パチスロの収支結果が、
プラスとマイナス両方の顔を持っているからです。

5回連続で高設定を打てたとしても、
その後、５連続で低設定を打ってしまえば、

その時点で、プラマイゼロです。
高設定を打ったから勝てるというわけではありません。

つまり、

毎回、高設定に座らないと
満足できるような収支を残すことは出来ない

ということです。

実はこれが、予想以上に難しく、
高設定を打ち続けるという反面、
低設定を打たない立ち回りが求められます。

これは、簡単なことではありません。

しかし、
正しい知識さえ、身に着ければ、
誰にだって勝てるようになるチャンスはあります。

ここで、

質問です。

あなたは、

スロットで勝てない人の原因って何だと思いますか？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そんなこと、急に言われても困りますよね(^^;)

わたしは、

スロットで勝てない人には大きく、

３つの原因があると思います。

それは、以下の原因です。

順番に説明していきますね。

【１．高設定が空いていない時に、妥協をして違う台を打ってしまう】

これは、無駄な投資に繋がります。

高設定を意識して打っていても、
高設定が空いていない時間が長く続くと、
待つことに我慢が出来なくなってきます。

そして、

「ちょっとぐらいいいか」

「もしかしたら高設定かも」

というような甘い誘惑に負けてしまい、
妥協して中途半端な台や、違う機種を打っているのです。

パチスロは、
常に７０％以上の割合で高設定を打ち続けなければ
勝つことは出来ません。

こういった無駄な投資が増えることで、
勝率が５０％以下に落ち込んでしまいます。

打ちたい台がなかなか空かないと
ストレスが溜まる気持ちもわかりますが、

どんなに、打ちたい台が空かなくても、
空くまで我慢することが大切です。

■【２．打っている台の確率が悪くなっても、止めることができない】

このような経験はないでしょうか？

打つ前は高設定挙動だったのに、打ち始めたら、
徐々に確率悪くなり低設定挙動になってしまった、、、

なんてこと、
すぐに、見切りをつけて止めればいいのですが、

稼げない人の多くが、なかなか止められずに、
結果、大きな後悔と負債を抱えてしまっています。

これには、ちゃんとした理由があります。

それは、無意識に「損をしたくない」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
という思考が働いているためです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今は、挙動が悪いけど、、、きっと、

「高設定の下ムラであろう」

「もうすこし粘れは出るかもしれない」

稼げない人の多くは、

こういった、
自分にとって都合良い解釈ばかりをしてしまい

最適なヤメ時を見失ってしまうのです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

高設定の可能性が低くなった場合、
同時に低設定の可能性が高まることを理解しておきましょう。

■【３．高設定の可能性が低い台を打っている】

稼げない人の特徴としてよく見られるのが、
低設定を高設定だと思って打ちこんでいる人です。

よく、
１０００ゲームの試行で
レギュラー確率も合算確率も１/９９で推移している
よさげ台に飛びついて、打ち込んでいる人がいますが、

正直、意識が低いなあと、感じてしまいます。

はっきり言って、

１０００ゲーム程度の試行で設定を看破することは不可能です。

１０００ゲーム程度の試行では、確率の分母が小さいため、
たとえ、１/９５の確率で推移していたとしても、

５００ゲームハマってだけで、
低設定域のボーナス確率になっていします。

また、
反対に、合算が１/２００のボーナス確率であったとしても
すぐさま３連チャンすれば高設定域のボーナス確率に早変わりします。

いかに、
１０００ゲームという試行回数の頼りなさが
わかるのではないでしょうか？

このような台は、
たとえボーナス確率が良好だったとしても、

高設定である可能性は５０％以下だと思って下さい。

つまり、

打つに値しない台だということです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

稼げている人は、このような台は打ちません。
（例外はあります）

パチンコ屋に訪れている人の９割は負けています。

しかし、その一方で、
１割の人は、私も含め、勝ち続けているのです。

つまり、勝っている人は少なくても、
その勝ち続けている人の真似をすれば、
誰にだって勝てるチャンスはあるということです。

わたしも、スロットを始めて３年は、
借金して毎日打ちに行っていました。

そんな落ちこぼれの私でも、
今では、安定して月１８万以上稼げるようになっています。

落ちこぼれだった私に出来て、
あなたに出来ないはずはありません。

そこは、忘れないでくださいね。

３つの課題を全てクリアする方法！

これら３つの課題をクリアすることができれば、
あなたの収支は確実に上向きます。

それでは、順番に説明していきましょう。

　【１．高設定が空いていない時に、妥協をして違う台を打ってしまう　克服法】

これには、
スロットに対する考え方が大きく影響しています。

高設定が空いていない時に、妥協をして違う台を打ってしまう人というのは、

スロットを

「遊び」

として考えている人に多く見受けられます。

この「遊び」という思考が先行すると、

「稼ぎたい」という気持ちよりも、

「打ちたい」という気持ちが勝ってしまいます。

これが、甘さへと繋がっていきます。

これを克服するためには
スロットに対する考え方を変える必要があります。

それは、

スロットを「遊び」ではなく、

「仕事」として考えるようにしましょう。

スロットを仕事として考えることで、
「スロットを打ちたい」という気持ちよりも
「稼ぎたい」という気持ちに意識が向いていきます。
＊＊＊＊＊＊

この仕事思考は
「無駄遣いは絶対しない！稼いでやるんだ」

という気持ちになりやすくなる、と同時に
適度な緊張感も生まれるので、台選びが、より慎重になります。

稼げない人達は、スロットに対して「遊び思考」です。

しかし、勝ち続けている人は、常に「仕事思考」です。

ふつう、ホールへ行くときには、
「打ちに行く」と表現すると思いますが、

稼いでいるスロッターの多くは、
そのような表現はしません。

稼いでいる人達は

「稼働にいく」と表現します。

これだけをとってみても、

勝っている人のスロットに対する意識の違いが
見てわかるのではないでしょうか？

考え方１つで、
自分のスロットに対する
意識レベルを上げることが出来ます。

スロットは、「遊び」ではなく「仕事」です。
そして、「打ちに行く」のではなく、「稼働に行く」のです。

この思考でスロットに臨むことが出来れば、
甘い誘惑や妥協を受け入れずに
狙い台だけを打ち続けることが出来るようになります。

マインドは大事ですよ。

続いて、

　【２．打っている台の確率が悪くなっても、止めることができない　対処法】
をお伝えしていきたいと思います。

打っている台の確率が悪くなっても、
止めることができない原因、

それは、

人は、無意識に「損をしたくない」という思考が働くためです。

たとえば、
このような２つの場面に遭遇したとします。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ある日

・道で１万円を拾った

しかし、
その１０分後、

・道で１万円を落としてしまった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

一見、１万円を拾って１万円を落としたので、

「プラスマイナス０」

と感じそうですが、

実際は、ゼロではなく、

「マイナス１」

となります。

これは、

同じ事柄でも、「人は、得をした時よりも、
損をした時の方が気持ちに大きな影響を
与える」ことが関係しています。

嬉しい出来事というのは、
その日のうちはよく覚えているのですが、
次の日には薄れ、忘れやすいものです。

一方、
悪い出来事というのは、心に与える影響が大きいので、
忘れにくく何日も引きずります。

つまり、

人は「損することに一番の恐怖を感じる生き物」だということです。

その本能があるために、

打っている台が、
低設定であることに薄々気が付いていても
止めることが出来ないのです。

「まだ、高設定の可能性はあるかもしれない」
「もうすこし粘れば出るかも、、」
「連チャンしたらやめよう」

など、

都合の良い理由を
自分に言い聞かせて止めようをしないのです。

もしかすると、
あなたも、「ドキッ」としたかもしれません。

稼げない人の多くは、ヤメ時を誤っています。

確率が悪くなった時点で
直ぐに見切りをつけて止めることが出来れば
ダメージを最小限に抑えることが出来るのですが、

「損をしたくない」という意識が邪魔をして
最適なヤメ時を逃してしまうのです。

稼げない人は、この思考や本能に気が付いていません。

だから、
わけもよくわからないまま、打つことを止めらないのです。

しかし、
あなたは
打つことをやめられない理由を、
今は知っています。

あとは、
その本能を乗り越えて、
コントロールすることが出来れば
克服することが出来ます。

それでは、その本能や意識を乗りこえる方法を伝授しますね。

それは、

自分のヤメ時を

「具体的」な数値で設定してあげることです。

もう一回いいます。

「具体的にです」
＊＊＊＊＊＊＊＊

稼げていない人達は、ヤメ時を「抽象的」に判断しています。

「ボーナスが当たらないようならやめよう」
「低設定っぽいならやめよう」

など、
止める基準が「抽象的」です。

このような意識で打ち込んでいては、
ヤメ時が非常にあいまいですし、その時々で
止めるタイミングがバラバラです。

また、
抽象的な基準は、自分を抑止する力が弱いので、

「もうすこし粘ってみよう」
「高設定の臨みはある」

とズルズルと打ち込んでしまい、

結果、大きな負債を招く要因となります。

しかし、ヤメ時を
「具体的」に決めておくことで、
このような悩みは全て解決します。

たとえば、
アイムジャグラーであれば

・レギュラー確率　１/３３０　を下回ったらヤメ
・合算確率　　　　１/１５０　を下回ったらヤメ

という風に、具体的な数値でヤメ時を決めておきます。

こうすることで、自分の気分や感情に左右されずに、
台をスパッと見切ることが出来るので、

ズルズルと低設定濃厚台を打ち込んでしまう心配がありません。

ポイントは、「具体的」にです。

そして、
さらに大切なことが、

自分で決めたルールを絶対に守ることです

どんなに具体的なルールを作ったとしても、
それを守らなければ意味がありません。

具体的にヤメ時を決めて、それを守ることです

これが出来れば、無意識な本能に流されることもなく
自分をコントロールすることが出来るようになります。

それでは、最後に、

　【３．高設定の可能性が低い台を打っている　対処法】

について、お伝えをします。

稼げない人というのは、
１０００ゲーム程度の少ない試行回数であっても
ボーナス確率が良好であれば、喜んで飛びつきます。

しかし、
このような台は、低設定の可能性の方が遙かに高いことは
お話ししました。

では、
高設定の可能性が低い台を打たないようにするためには
どうすれば良いのか？

これは、一定ゲーム数以上の試行回数がある台だけを

打つことで克服することが出来ます。

私が推奨しているのは、

３０００ゲーム以上の試行回数がある台だけを打つ方法です。

個人的に、ボーナス確率が参考になる試行回数は
３０００ゲーム以上と考えています。

３０００ゲーム以上の試行回数でボーナス確率が良好な台は、
打ち込んでも裏切られることが少ないと感じます。

とは、言っても、
朝一から３０００ゲーム以上の試行回数がある台
なんて存在しないですよね。

つまり、

夕方以降の実践ということになります。
＊＊＊＊＊＊＊

最大限、効率的に、高設定の期待度上げるには、
夕方からの実践に勝る方法はありません。

勝ちたいなら、

夕方から稼働するべきです。

以上が、３つの課題の克服法です。

まとめると

１．スロットは、「遊び」ではなく「仕事」と据える。そして、「打ちに行く」のではなく、「稼働に行く」という思考を持つこと。

２．自分のヤメ時を「具体的」な数値で設定してあげること。ヤメ時は守ること。

３．３０００ゲーム以上の試行回数がある台だけを打つ　

ということになります。

いかがでしたか？

自分に当てはまる事柄もあったのでは
ないでしょうか？

また、
初めて知ったことや、
目から鱗な情報もあったかもしれません。

これが、ジャグラーで勝ち続けている人しか
知らない事実です。

しかし、
これは、勝ち組思考のほんの一部に過ぎません。

そして、今回、皆さんへ
一番お伝えしたいノウハウが

こちらの内容です。

勝つための最強ノウハウを身に着けた！

毎月１０万円以上のお金をパチスロに貢ぎ続けてきた私が、
それこそ、パチスロにおいての負け組だった、私が、

どうして、
こんなにも勝てるようになったのか？

みなさんは、不思議に思うかもしれません。

しかし、
理由はいたって、単純です。

私が、勝てるようになったのは、
ある立ち回り法を実践してからです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ある立ち回り法、

それは、

「高設定を８０％以上の確率で奪取する方法」

という立ち回りノウハウです。

これだけです。
＊＊＊＊＊＊

これだけを立ち回りに取り入れただけで、

信じられないほど収支が上向きました。

もちろん、

「スロットで勝てない３つの原因」や、
「台の仕組み」、
「基本的な立ち回りノウハウ」

なども必要な知識ですが、

劇的に、収支が上昇し、安定に導いたのは、
「高設定を８０％以上の確率で奪取する方法」
を使い始めてからです。

このノウハウは、
今まで良くても６０％前後までしかなかった高設定の奪取率を
簡単な手順で８０％以上にまで上げてくれるものでした。

今思えば、
このノウハウの効力を身をもって感じた時が、
私のこれまでの人生で、一番、興奮した瞬間でした。

今でも、
感情が高まった時のことを鮮明に覚えています。

みなさんは、

私のスロット人生を大逆転に導いた、
このノウハウを知りたくはありませんか？

このノウハウを身に着ければ、
あなたのスロット人生は１８０度変わります。

今回、

そんなみなさんの期待に答えるべく、
大きな決心をいたしました！

これまで、
私が、何より、大切にしてきた

この、
最強のノウハウを

今回、特別に、

あなたへ伝授したいと思います。

実は、今回、
私の最強ノウハウを紹介するに至ったのには、

深い理由があります。

当時、
スロットで勝ち続けている人は、
ほんの一握りの人だけだったので、

私は、
このノウハウを他の人に教えようなんて
ミジンも思いませんでした。

だって、勝つためのノウハウを教えれば、
それだけライバルが増えるわけですから、

自分には何のメリットもありません。

友達にすら
スロットで勝ち続けていることは秘密にしていました。

そして、
それから１０年間変わらずそう思っていました。

しかし、
自身が運営するジャグラーサイトへ送られてくる、

読者さんからの、ジャグラーに対する熱い思いや、
ジャグラーで本意で勝ちたい！というメール

をたくさん頂くうちに、
すこしずつ、心を動かされ、

私も読者さんへ、何か奉仕したい！

という気持ちへと変わっていきました。

また、それに加え、
自身が結婚して子供が生まれてこう思うようになりました。

「奥さんや子どものために、何か買ってやりたい」

今までは、自分のことが一番で、
自分の為だけにお金を使ってきました。

他人のことなんて、真剣に考えたことがありませんでした。

それが、

家族が出来てから、１８０度考え方が変わったのです。

そして、

「誰かの役に立ちたい」

こう思えるようになりました。

そして、

私に出来ることってなんだろう、、？

と考えた末、

今まで私の夢を叶えてくれたスロットが頭をよぎり、

ジャグラーで勝つ為の立ち回りノウハウを
皆さんへ伝えることを思いつきました。

そして、今回、

私が１番大切にしてきた
高確率で高設定を見つけ出す秘密のノウハウを
提供することを決心しました。

今は、

私のノウハウで、皆さんに少しでもお金を稼いで頂き、
あなたの幸せや夢を叶えるためのお手伝いが出来れば
嬉しいと思っています。

詳しくはこちらから

成り上がりジャグラー