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なぜ僕たちはララムリの腰巻きを作るのか⑧

【本当のところは六尺ふんどし一丁で走りたい】

ホーリィさんの姫ボタル瀞川平トレイルランの応援からも、ホーリィさんはneoウィシブルガをどんどんテストしてくださっていました。

7月9日、10日には矢田丘陵で前の布を45センチ角のものでテストしてくださいました。

今朝、曇り空の下、矢田丘陵をウィシブルガで走って来ました。

スマホ、ボトル持たずでしたので写真はありませんがレポートです。😊

今日は上裸にウィシブルガ(前布45cm、後布90cm)にマンサンシングルで。

思った通りで最高でした。

今日の蒸し暑さも、
走れば鼠蹊部の涼しさと、上半身全体の汗が気化熱で体温を下げてくれるので常に快適で、20km水分無補給でも余裕を持って走り切れました。(走る前には麦茶300ml、赤紫蘇シロップ水割り300mlを摂取)

今回は前布ズラしで走りましたが、45cmだとそれほど違和感なく走れました。
その日の気分で揃えたり、ズラしたりできます😊

この夏は何度もテストしてみますね!👍
byホーリィ

45センチ角の前布が気に入ってもらえて良かったです。

上裸っていうのがいいですね。

翌日にはneoウィシブルガ×シューズも試してくださいました。


だけど蒸し暑くて、ほかに誰も居てないし、
結局これが一番快適です。

お目汚し失礼しますが、太ももから大臀筋の動きがよく分かるのでシェアします。

もちろん画像公開自由です👍
byホーリィ

夏場の暑さ対策は大事ですよね。


ふんどし一丁は快適!
とはいえ、ふんどし一丁を見たくない人もいるのですよね。

私はふんどし一丁ってカッコいいとおもってるんですけど。
六尺締めれてこそ、日本男児って感じがする。
でも、みんながOKじゃない日本になってしまった。

江戸時代から裸足禁止令だの、ふんどし禁止だのと。

ウィシブルガはいつでもお尻を隠せるけど、誰もいない時は捲り上げられるってサイコーだなぁと。


今の時代に合わせつつも、古き良き時代のカラダを思い出せるほうへゆけるのは素晴らしいと思うのです。

つづく

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