認定司書とった時の論文(こんなの論文じゃないですよという人には「のようなもの」ですと言っておきます)

民主党政権下の2011年11月ごろに一気に書いたもの。このころ認定司書を取ろうと思って一番関心があったことについて書いた。あくまでも個人の意見ということで、当たり前だけど所属先とは切り離してください。

「自治体が運営する図書館はなんのためにあるのか?」という自分自身への問いかけからいろんな考えがスタートして、ここに書いたようなことに至ったと思います。自分自身の考えとしては、ここに書いたことはいまでも(あまり)変わっていません。

けど、2011年の時からラーコモを公立図書館にいれよーよと言ってたの。我ながら偉いなあ(誰も褒めてくれないので自分で自分を褒めるスタンス)。