ガッツマンの女性遍歴

初めまして。
@Takezo90181885 ガッツマンと申します。
自己研鑽・他者貢献のため、ナンパを通じた男力向上について発信中。
元非モテだった自分の、今回は現在に至る女性遍歴について紹介します。

■学生時代※高校卒業まで
結論から言うと、恋愛経験はほぼ0。
SEXはおろか、キスや手を繋ぐことも経験できず。
告白はしたこともされたこともなく、デートにも至らず。
女性に全く興味がなかったわけではなく、寧ろ女性に対する関心は強かったですし、密かに思っていた女性も数人おりました。
それでも行動できなかったのは、極度に自分に自身を持てず、周りの目を気にしていた2点が大きな理由でした。
見た目に劣等感を持っていたため、鏡を見ることや写真を撮られることを非常に嫌い、周りの目を気にして女性とコミュニケーションを最低限もとれず、女性と話した記憶が殆ど御座いません・・・。
但し、学業や部活、友人関係は非常に充実しておりました。

■大学時代
大学入学を機に、地方から上京、一人暮らしの生活をスタートしました。
親や地元友人から離れることとなりましたが、女性関係も含めた「大学デビュー」を夢見ていた私は非常にワクワクしていたことを覚えています。
そして入学前の学部歓迎会にて出会った同級生と入学後数週間後、交際をスタート、完璧なスタートダッシュを決めることができました。
念願の童貞卒業を叶えたものの、考え抜いたランチデート先が「サイゼリア」であったりと、並の男性経験を経た彼女を満たすことはできず、2ヶ月で破局するに至ります。
ですが、初体験や周りからのルックスに対する高評価を得るなどの経験を経て、これまでの自信のなさはある程度払拭することができました。
しかし、充実した大学生活の中で、周りに恵まれた幸運から魅力的な出会いはあったものの、自分への慢心や怠惰さから女性経験は初めての彼女を含めて2人に止まりました。

■社会人
社会人となり、自由に使えるお金が増えたことから、マッチングアプリや友人とのコンビナンパ(パブリックスタンドやハブにて)によって女性経験を重ねていきます。
そんな生活の中で出会ったのが、藤沢数希様著の「僕は愛を証明しようと思う」別名僕愛です。この名書を読むことで、女性関係を通した自己向上・幸せの獲得を強く意識することができました。
そして、私が究極の自由な出会い・「ソロストリートナンパ」を実行することとなります。意気込むものの、直ぐに結果が伴うわけではなく、街に出ては絶え間ない地蔵を繰り返し帰路に着く日々が続きます。

■現在
ナンパを開始した約2年後、ソロストリートナンパによる、数えきれない失敗とインプット・アウトプットにより記念すべきゴールを果たします。
※同じジムに通っていた女性、ありがとう!
現在も、自己向上・最愛の女性に出会うために実践を現場で行っており、
上記目標に向かう家庭で、コンスタントにゴールを重ねております。

以上、私の女性遍歴でした。
周りの凄腕と比べると劣る部分は多く御座いますが、私の強みは非モテの気持ちが痛いほどわかる点であると考えております。
今後も共に成長していきましょう!

ガッツマン

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