自作flutterライブラリ公開方法まとめ
1. ライブラリのアイディアをまとめる!
こんなの作りたい!作ろう!っと意気込みを入れる。
2. コマンドどーん
つくっちゃおう
flutter create --template=package ImageAutoSlider
こんなんできる。
2-1. exampleつくっちゃおう
GitHubで公開するので、example(サンプル)も一緒につくっちゃおう。
flutter create example
dev_dependenciesにライブラリのパスを書きます
dev_dependencies:
image_auto_slider:
path: ../
3. ライブラリ書いていこう。
開発しよう〜
4. GitHubにpush
ライブラリができたなら、GitHubにpushしましょう!
4-1. Licenseをつけよう
LicenseファイルにMITやApache Licenseなどを書きましょう。
5. チェックしよう
このコマンドで、公開できるかチェックします。
flutter pub publish --dry-run
ダメやったら、こんなんでるよ。
OKなら、これ。
6. 公開
こちらのコマンドで公開します。
flutter pub publish
確認メッセージでるので、「y」を押します。
google認証してねと出るので、やります。
成功すれば、こんなんでます。
7 完成🎉
反映までに1時間かかりますので、気長に待ちましょう。
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