肌で感じること。

ここ数日、感覚がおかしくなっているのを肌で感じます。
暑さの原因もあれば、まともに寝つけない状況、なにしろ寄付が集まらないのもあります。
特に寄付云々に関しては、確約を取れたにもかかわらず、台風のように進路変更して根掘り葉掘り聞き出し、挙句の果ては寄付するのをやめるといった事態が続いています。
今やフォロワーさんからの寄付で生活してるのも過言ではありません。
「保護を受けるべきだ」と言われることも多々あります。
以前保護を受けたことがあって、公表した瞬間に「保護=悪」のイメージが強くあり、周囲から完膚なきまでに叩きのめされた実績があるからです。
こんな状況下で仕事なんて出来るわけがありません。
去年の夏、あるフォロワーさんに諭されて「選ばなければ仕事はある」の言葉を信じて、派遣で自動車部品工場出向と飲食店のバイト、いわゆるダブルワークを2ヶ月半ほどやった結果、派遣では突然の契約終了、飲食店においては新人いじめの標的となり、クビに至り、仕事するのが怖く、職探し自体を辞めてしまいました。
まともな職場は存在しないというウチなりの答えです。
今年に入り、しかるべき病院で診察してもらった結果、発達障害と診断されました。
発達障害云々は以前から薄々気づいておりました。
幼少期より運動神経ほとんどなし、両親の夫婦喧嘩は絶えず、虐待も受け、親類からも罵倒され、小学生で吃音症、そこから11年もの間いじめられ、高校卒業前にウチ一人だけストライキを起こし(今となっては不登校のようなもの)、卒業式後すぐに地元を離れたのです。
それ以来前途多難、流転の人生を歩むこととなり、不安神経症もうつ病も発症、各地を放浪どころか、自害する場所を探していたのも事実です。
そうこうしてるうちに群馬に流れ着き、移住してから今年で19年です。
今でも希死念慮はあります。
願わくば安楽死を望みたいのです。
しかしながらこの国にはそんな制度は存在しません。
この世の地獄でこれからも、もがき苦しむ状況が続くでしょう。

この国は自己責任社会となってしまいました。

どうせこの文章なんて読む価値はないでしょうし、ただの戯れ言と思いましょう。

ただ一つ言えることは、世の中にはウチのような人間も存在するというのを頭の片隅にでも置いてください。

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