ディアナチュラのCMで井川遥の魅力が凄い、熟女好きは黙ってられないよね!

岩田です。

演じる女優さんに心がときめいてしまうテレビCM、ありますよね。

私の場合は主に熟女に反応するパターンが多く、美しい熟女のCMが流れると一瞬体が止まって目が釘付けになってしまうのでリアル生活でも周りからは熟女好きがバレバレなんだと思います。

さて、そんな熟女好きの私...

昔テレビCMで井川遥さんに一発でやられた過去があります。

今まで井川遥さんを見ても「若いな...」ぐらいしか思っていなかっただけに衝撃的、かなりイイ感じの熟女にレベルUPしました。

アサヒのサプリ「ディアナチュラ」CM

なによりも重要なことは井川遥さんがやるディアナチュラのCM、数年前ですが記憶に残っている熟女好きも多いことでしょう。

「たべるはなんだ」と言いまくる歌のリズムにあわせて「ぐー」とか「ぱくっ」のミニアクションをするのが見どころです。

思うにこのCMの愉しみ方は分かれるはずでして井川遥さんをメインとして見るか、子供をメインとするか、母と娘として見るか....この3つに分類されるでしょう。

私としては「母と娘」として見ており、井川遥さん演じるこの母は

健康的でちゃんとした母、常識的感覚も持ち合わせてはいるものの、たまに家族の前ではっちゃるような仕草をする時もあるような女性... つまりこのCMを見る私の目は妻と娘を見ているような感覚でしょうか。

「誕生日の朝、起きたらイキナリ妻と娘がダンスを披露してきた」

適当な解釈だけど多分こんな感じ。

ああ神よ、俺はなんて幸せ者なのだろうか...

そんな風に感じるひとときを噛みしめつつ

「おっと、来週はクリスマスだな、俺もサンタさん頑張るか...!」

と無意識に更なる幸せを求めてしまう俺はやっぱり幸せ者なんだなぁ...と噛みしめる朝...妄想はこの辺にしておこう、私には眩しすぎる世界です。

現実は運転資金借り入れなくりの零細社長で実生活もメチャメチャなオッサンでございます。

若いころはこんなダメなオッサンになるなんて思ってもいなかったよ... でもまあ、それほど自分が嫌いじゃないのが唯一の救いです。

話を戻しましょう、やっぱり私は熟女が好きです。

ママな女

今までの井川遥さんは熟女というカテゴリーに属していなかったと思います。それがディアナチュラのCMで一気に熟女にカテゴライズされ始めた感じ、wikiを見ると1976年生まれ。

どうりで私の熟女センサーが発動するわけですね。

CMのような「ママな女」が似合う年齢に達したなら世の熟女好き男性は黙っていられないはず、もちろん私もその一人。

女優さんはある程度の年齢に達し、顔や雰囲気もそれなりになって来ると色々な「ママ役」を演じ始める傾向があります。

このママ役というのは女優さんの今後にとても重要だと考えており、悪いママ、エロいママ、ちゃんとしたママ、強いママ、弱いママ、といった方向性が見えてくる瞬間でもあると考えている。

ディアナチュラのCMを見ると井川さんはちゃんとしたママだろう、一番無難なポジション。

しかし無難なポジションでは世の男の下半身は掴めないはず、とくに熟女好きな男性には物足りない。

しかし井川遥さんはそこを補うかのような雰囲気を醸し出してる。さすがとしかいいようがありませぬ。

ママだけど少しだけ「女」を出す

ポイントはいくつかあります。

一番のポイントは胸元が少しだけ開いた白いシャツ、ただし半袖。

でもただの半そでじゃぁない、二の腕が微妙に隠れるタイプのフワっとした白いシャツ、これにより男の想像力をかきたてているのであります。

「シャツの中身はどうなっているのだろう?」

こう思わせることに成功しているからこそママな女が演じられると私は思っている。

軟らかそうな間接

CMでは激しい踊りではないが、とてもキレのある動きをしています。

これは男性に関節の軟らかさを想像させる動きであり、それ即ちママな女の夜を想像させるとこが容易に分かる。

男にとって、軟らかい関節をもつ女は基本的に魅力的に見えるもの、それは幼稚園児の男の子がロボットなオモチャで無茶なポージングや動きをして楽しむ事に由来しているかもしれません。

三つ子の魂は百までといった伝説があるように男はいつまでたっても男の子なのでしょう。

夜に妻を、または女を自由自在に動かしたくなるのは無意識ゆえの行動だと私は思っております。それには関節の軟らかさは重要。

 CMの井川遥さんはこの辺をよく分かっているのでしょうか...やっぱり女優だ。

熟女好きは恥ずかしくない

これだけ美しい熟女が世に溢れているというのにも関わらず熟女好きを名のるに抵抗がある男が多いのが現状だと考えている私、

その理由はなんとなく分かっている、実際は熟女が好きでどうしようもないのにカッコつけて若い子をを好きと言ってしまうのだ。

しかしこれも男のプライドに関わる大事な部分なので否定してはいけない、熟女を見た途端に目が釘付けになっていいる友人を見ても「お前熟女好きだろw」とは言ってはイケないのである。

そもそも友人が綺麗な熟女に釘づけになっているシーンを目撃している時点であなたも熟女を意識してしまっているのだ、それはもはや無意識なのでどうにもならない。

もしそんなシーンになった場合、友人が自分から熟女好きを公言するまで静かに待ってあげよう!

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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