疲れが限界を越えると眠れない罠
昔は『限界を認めなかった』というのが正しいだろう。
『限界』を認めてしまったら、自分の中に眠っている可能性のようなものに終止符を打ってしまいそうで嫌だったのだ。
必然と『疲れた』と口にする事もしなかった。
まだまだ自分はできる!
そんな事を12、3年続けてきて思うのは、
異常なまでの躁状態だったのでは?
という結論と少しのやる気がプラスされていただけだったんだって結論に至る。
長年、『隠れ双極性障害』でうつ病との診断だったので躁に対して、自分の中で実はオロオロと心が挙動不審になるのが現状。
挙動不審な心情のまま、引っ越しまでの日にちが少ないため、一人の時間は多少寝不足でもいいから作らないと私がボロボロになりそうで怖い。
自制心が効かなくなる事が一番怖い。
このnoteを書いているのは0:23なのだが、睡眠導入剤を飲んだのは21:00。
全く眠くない、というと嘘になるが、140文字では足りない独り言を書く『自分の時間』を作る事は一睡もしない位、キツイ。
Twitterもまた然り。
用事や私事で脳内に埋め込まれる大量の情報を、日々処理できず、ここの所参っている。
今日(もう昨日)は、とあるツイートに感銘を受け月記を書いているけれど、なにも考えずに、ただ吐き出したかった。
文字が好きだし、文章も得意だ、と思っていたが。
修業しないとな。思っているより現状は厳しい。
では、また。
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