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オリジナル曲

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ギター講座オンライン管理人によるインスト、歌モノオリジナル曲の掲載。ごった煮でジャンルに縛られないことが目標。現代に生き難さを感じる人の共感を得られたらいいな、というコンセプトの… もっと読む
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歌モノ - [ラテンアレンジ] Without You - silent ver. -

原曲はしっとりとしたカッティングが印象的なJPOP曲「Without You」。こちらはラテンアレンジということでパーカッションとピアノ、ギターストロークを絡ませた、すっきりとしたアンサンブルになってます。 また、この曲は1曲仕上げるまでのフローを複数回に分けてご紹介しています。そちらをご覧いただくと「こういう作曲フローもあるんだなー」と何かの発見になるかもしれません。 第一回「アルペジオの録音」 https://note.com/guitarkouza/n/n54ea0

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歌モノ - [ボサノバアレンジ] SONG 4 U - silent ver. -

変わらぬ友情を誓う歌「SONG 4 U」ボサノバアレンジです。バンドアンサンブル版はこちら https://note.com/guitarkouza/n/n6050cad66f79 以前投稿したSONG 4 Uをボサノバっぽくアレンジしてみました。 ブラシのドラムとアップライトベースがおしゃれなサウンドになっています。 また、この曲は1曲仕上げるまでのフローを複数回に分けてご紹介しています。そちらをご覧いただくと「こういう作曲フローもあるんだなー」と何かの発見になるかもしれません。 第一回「ギターの録音」 https://note.com/guitarkouza/n/neff51638d7aa 第二回「ピアノの録音」 https://note.com/guitarkouza/n/nc4fd6bb27ffa 第三回「ベース・ドラムの録音」 https://note.com/guitarkouza/n/n6cbc978a4a16 ※第四回「ボーカルの録音」はこちらの動画です。 ▼他の曲も探す https://www.youtube.com/channel/UCuidb4YVhwA996nVJkUFIwg ▼歌詞 自分勝手で『猛犬注意』な僕だけど 君と馬鹿をやって 笑って 100年先もそうさ きっとサイコロの目はずっと前から僕と 君が出逢うことを示していた 君が坂の途中で 涙見せたら僕が 陽気に誘うから 早く呑みに行こう! Music & Lyrics: Copyright (c) 2020 guitarkouza

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歌モノ - [JPOP] without You [ギター カッティング 身近な人の死を優しく歌う]

Music & Lyrics: Copyright © 2018 guitarkouza 身近な人を亡くした的な、切ないポップス曲。しっとりしたギターカッティングとキラキラ系のテクスチャシンセ、隙間を縫うようなブラスストリングスが特徴的。 90年代JPOPがお好きな方にオススメです。 ずっと続く気がしていた人生の夏も終わり、秋口に差し掛かる頃。 大切な者さえも失いながら、それでも前へと歩くしかないのかもしれません。 ▼他の曲も探す(歌詞もこちらに掲載) https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- ▼歌詞 ためらう僕の両手を 優しく包む君のぬくもり 手を離せば途切れそうな 細い糸で繋がる 僕はいつも怖かった また独りになることを恐れて 思いが強くなる程 寂しくなるのは何故 雪解けを待つ春時雨 凍った川辺に夢を描いた 思い返せば恥ずかしいくらいに 君を愛しても 独り寂しさが癒えない この長い坂を駆け下りたら 孤独は消えるの? たぶんそこに君はいない 雨上がり空を翔る 星の光を指でなぞると 雲間に隠れた月は 幼い頃の僕ら いつまでも続くような 気がしてた夏の日も終わって 枯葉が舞い散る空は 寂しさを匂わせた 冬入りを待つ秋時雨 そっと川辺に愛を描いた 花に囲まれ微笑む君と 戸惑う僕がいた もっと話がしたかった この坂を駆け上った先に 何が見えるだろう? たぶんそこは孤独の朝 雪解けを待つ春時雨 凍った川辺に夢を描いた 思い返せば恥ずかしいくらいに 君を愛しても 独り寂しさが癒えない この長い坂を駆け下りたら 孤独は消えるの? たぶんそこに君はいない ----- Special Thanks (photo's author): Pexels https://pixabay.com/ja/users/Pexels-2286921/ All Photo's Link: https://pixabay.com/ja/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97-%E9%9B%BB%E7%90%83-%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97-%E3%83%9C%E3%82%B1-%E6%9A%97%E3%81%84-%E5%A4%9C-%E3%81%B6%E3%82%89%E4%B8%8B%E3%81%92-%E7%82%B9%E7%81%AF-%E5%85%89-2178743/ https://pixabay.com/ja/%E5%A4%A7%E4%BA%BA-%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E6%8C%87-%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81-%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%8B-%E6%84%9B-%E6%8E%A5%E7%B6%9A-1850223/ https://pixabay.com/ja/%E5%8B%95%E7%89%A9-%E9%87%8E%E7%94%9F%E5%8B%95%E7%89%A9-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC-%E9%B3%A5-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-%E6%9C%9D-%E6%94%AF%E5%BA%97-1285216/ https://pixabay.com/ja/%E3%83%9C%E3%82%B1-%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8-%E3%83%96%E3%83%80%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%BB%BA%E7%89%A9-%E5%B8%82-%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%9C%92-%E3%83%89%E3%83%8A%E3%82%A6%E5%B7%9D-1835255/ https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E4%B8%98-%E9%81%93%E8%B7%AF-%E7%A9%BA-%E6%97%85%E8%A1%8C-1838383/ https://pixabay.com/ja/%E6%9B%87%E3%81%A3%E3%81%9F-%E6%9A%97%E3%81%84-%E6%BA%80%E6%9C%88-%E3%83%AB%E3%83%8A-%E6%9C%88-%E6%B3%8A-%E7%A9%BA-1869753/ https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E7%A7%8B%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%91%89-%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E4%B9%BE%E7%87%A5%E8%91%89-%E5%85%89-%E9%9D%99%E7%89%A9-1869596/ https://pixabay.com/ja/%E9%B3%A5-%E9%B4%A8-%E7%BF%BC-%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97-%E3%83%9C%E3%82%B1-%E6%B9%96-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E5%B7%9D-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E6%97%A5%E6%B2%A1-%E6%B0%B4-1867066/ https://pixabay.com/ja/%E7%A7%8B-%E7%A7%8B%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%91%89-%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%85%89-%E5%A2%93%E5%9C%B0-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9-%E6%AD%BB-%E4%B8%AD%E9%96%93%E5%B9%B4%E9%BD%A2-%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%B7%9A-2182008/ https://pixabay.com/ja/%E7%94%B0%E8%88%8E-%E4%BD%9C%E7%89%A9-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C-%E8%BE%B2%E5%9C%B0-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9-%E8%8D%89-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%85%89-1835847/ https://pixabay.com/ja/%E9%9B%B2-%E9%AB%98-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%B1%B1-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E9%A2%A8%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AA%9A%E3%81%AA-%E7%A9%BA-%E9%9B%AA-1846425/ https://pixabay.com/ja/%E9%9B%B2-%E5%86%B7-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C-%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E5%B1%B1-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-1866824/ https://pixabay.com/ja/%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84-%E9%B3%A5-%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93-%E8%8A%B1-%E6%B9%96-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E5%B7%9D-%E6%B0%B4-1837278/ https://pixabay.com/ja/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88-%E7%94%B0%E8%88%8E-%E7%A9%BA-%E8%8D%89-%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9-%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF-%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E9%95%B7%E3%81%84-2179279/ https://pixabay.com/ja/%E6%9A%97%E3%81%84-%E8%87%AA%E7%84%B6-%E6%B3%8A-%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88-%E7%A9%BA-%E6%98%9F-%E6%9C%A8-1839316/

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歌モノ - [J-POP] SONG4U [友情を明るくポップに歌う]

※作り直しした新バージョンはこちら https://note.com/guitarkouza/n/n6050cad66f79 Music: Copyright c 2020 guitarkouza 変わらぬ友情を誓う歌。陽気に飲みに誘っちゃうような、そんな明るく暖かな曲です。 ピアノ・ストリングス・ギター(エレキアコギ)というスタンダードな構成です。 時には傷つけあったとしても、いつの間にか、また一緒に手を取り合って笑いあえる絆。 100年経っても変わらないものを信じられる強さをくれるのは、そんな仲間たちかもしれません。 自分は周りの人に恵まれているな、助けられているなという実体験から 「いつか自分も、彼らが危機に瀕したときに手を差し伸べられる存在になろう」と思ったことを曲にしました。 10年以上前の曲の音声データを発掘し、リマスターしたものになります。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef 僕らが傷つけ合ったことで君が 気に病んでいるなら 何も言うなよ 久しぶりに会った君の横顔には ゴメンって書いてあった 僕もそうだろ? 自分勝手で『猛犬注意』な僕だけど 君と馬鹿をやって 笑って 100年先もそうさ きっとサイコロの目はずっと前から僕と 君が出逢うことを示していた 君が坂の途中で 涙見せたら僕が 陽気に誘うから 早く呑みに行こう! 幼い頃一人ぼっちに慣れすぎて 誰にも本音見せない 嫌味な子供 家族にすら気を遣って疲れる日々が 僕の心は壊れたままで止まった こんな僕を受け入れてくれる君と出逢い いつしか僕のプライドになって 勇気をくれたね いつか話した夢のその先には君と 僕の音楽が街を染める そっと手を差し伸べて 遠い街まで行こう 君と一緒だったらどこまでも行ける ずっと変わらないままでそのままで良いから 不器用に生きる君が良いんだ 君が迷子になったなら闇の中を 抜けて 抜けて そう 声が枯れるまで歌うから SONG 4 U きっとサイコロの目はずっと前から僕と 君が出逢うことを示していた 君が坂の途中で 涙見せたら僕が 陽気に誘うから 早く呑みに行こう! ----- Special Thanks (photo's author) StockSnap (https://pixabay.com/ja/users/stocksnap-894430/) https://pixabay.com/ja/photos/%E4%BA%BA-%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97-%E3%81%8A%E5%8F%8B%E9%81%94%E3%81%A8-2569234/ https://pixabay.com/ja/photos/%E6%B9%96-%E6%B0%B4-%E4%BA%BA-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E5%B2%A9-2630980/ https://pixabay.com/ja/photos/%E5%B0%8F%E9%BA%A6-%E6%A4%8D%E7%89%A9-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E6%97%A5%E7%85%A7-2630884/ https://pixabay.com/ja/photos/%E4%B8%98-%E7%A0%82%E6%BC%A0-%E4%BA%BA-2625350/ https://pixabay.com/ja/photos/%E7%AA%93-%E6%8E%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E4%BA%BA-%E7%94%B7-%E7%94%B7%E6%80%A7-2626498/

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歌モノ - Harukaze [ギターポップ/声低めに]

Music & Lyrics: Copyright © 2019 guitarkouza 何だかんだで令和初めての作曲です。 Bossのアコースティックシミュレーターを買って試してみました。 https://www.boss.info/jp/products/ac-3/ これは久々に買ってよかった!と心から思える秀逸なプロダクトです! ステレオをLR両サイドにPanを振り切って、LR別々のエフェクトと DelayTimeで微妙なずれを作ってなんちゃって二回録音っぽく仕上げました。 派手さはないけど柔らかい日常を愛おしく想った歌。 ギターポップな曲。聴きやすさを重視してやわらかい音質と低めのボーカルが特徴的。 間奏のBell以外のうわものは全てギターで構成しました。 ドラマのような毎日じゃなくても、人生はただ前に進むだけで様になる。そんな感じの心境です。 ▼他の曲も探す(歌詞もこちらに掲載) https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author): https://pixabay.com/ja/illustrations/%E6%98%A5%E3%81%AE%E8%83%8C%E6%99%AF-%E6%A1%9C%E3%81%AE%E8%8A%B1-%E7%A9%BA-%E6%98%A5-4035402/ 眠い目をこすり起き出す 街を彷徨うけど 道無き道を歩いて 遠いとこまで行こう 生まれた街を飛び出して 君と出会うまでは 愛想笑いに隠した 寂しさが積もった 君のキツイところは ずっと好きになれない だけど僕をみる目は いつまでも胸を焦がす 雪解けの川は薄浅葱色 風を飲みこんだ 僕の好きだった街の色彩 君にも届けたくて 桜が舞い散る季節の中で 君のこと想う 「大丈夫僕らはうまくやれる」 言葉より抱きしめた

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歌モノ - [J-Rock Pop] Reversed

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza 古き90年終わり頃のヴィジュアル系の曲っぽい感じ。暗く激しめ。ピアノとギターソロを絡ませたイントロが特徴的。あれだけ嫌いだった大人になっちまったぜ・・な曲。子供の頃は大人になるって進化だと思ってましたけど実際は感性の減退を伴ったり副作用があることに気づいて曲にしました。進化の逆、ということでReversedと名づけました。Bメロのストリングスで盛り上げつつピアノで躍らせるような伴奏が上手くいったと思います。 ▼歌詞 雨の午前二時 ドアの陰絡みあって 重ねた唇の熱に浮かされた 「今日も綺麗だね」 擦り切れた台詞を吐く 無理に笑うほど 虚しくなるだけ 代わりの身体を抱いて 八つ当たり 地獄に落ちると いつの間にか 嫌いだった 大人になっていた 夢見る人たちの群れ 下には奴隷と死人の群れ 愛とか夢とか希望とか そんなもんで僕は救えない こうはなるまいと 強がりが言えたころは 真っ直ぐ 見つめてた 君も笑っていた 目を閉じればそこにある 透明な ガラスの心 傷つけあい ひび割れた 取り戻せるかな 欲にまみれ曇らせた 替えの効かない自分自身 生きることは美しいなら 僕は最早生きていない 夢見る人たちの群れ 下には奴隷と死人の群れ 愛とか夢とか希望とか そんなもんで僕は救えない ----- ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) Three-shots https://pixabay.com/ja/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3-%E6%B5%B7-%E6%B3%A2-%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9-%E9%9B%A8%E3%81%AE-%E5%81%B4-%E7%A9%BA%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC-2051760/

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歌モノ - [反ブラック企業ロック] Labyrinth [英詩]

Music & Lyrics: Copyright © 2017 guitarkouza ハードロックな英詩の曲。ブラック企業で働いているうちに鬱憤が溜まり、それを吐き出すようにして生まれた曲。唾棄すべきブラック雇用に対するアンチテーゼ。イントロとAメロは深く歪んだギターリフで進行し、Bメロでちょっとファンキーに展開させて変化をつけました。サビは疾走感のあるバッキングを意識しました。過剰労働という迷路から抜け出せず、それでもなお進むしかない理不尽さを歌いました。 Labyrinth Wake up, Let's get down to jailbreak! I can't stand any more. (what's goin' down, tell me way. Things are all right up here.) My allies dig-dug hole whole days, from upper the ground to here rotting under the ground. "Stay away! Trap!!, we're got caught in now!" hear from radio contact. (what's goin' up, are you ok? I don't know what I have to do.) Damned! lost connection fully. I will escape in my own! (I'll bet all my fortune...) I'm in the Labyrinth. rotting courpses are right and left! I'm in the Labyrinth. belated, this nation is gameover. Suddenly, Recovering contact. I'm get a jolt so much. (what's goin' down, tell me way. Things are all right up here.) I decide dig this ceiling board. I wanna be free. so, hurry! Don't get nowhere fast. "Stay away! Trap!!, I'm got caught in now!" My luck is all over. (what's goin' up, are you ok? I don't know what I have to do.) Damned! they are frauds fuxxin guys! My brotherfoods be killed all. (I'll bet all my fortune...) I'm in the Labyrinth. They use of the forced labor. I'm in the Labyrinth. I'll be killed slowly , my god... I'm in the Labyrinth. rotting courpses are right and left! I'm in the Labyrinth. belated, this nation is gameover. Labyrinth和訳 おい起きろ!脱獄しようぜ これ以上堪えられねえ (地下の様子はどうだ?地上はオールクリアだ) 俺の同胞が昼夜問わず穴を掘り続けてる この腐った地下牢から脱出する穴をだ 「待て!これは罠だ!俺たちははめられたんだ!」 無線から聞こえる声 (おいどうした?何があった?俺はどうすればいい?) クソったれ、無線が途切れた...自力でやるしかねえ (俺の全てを運に預けた) 俺は迷宮の中 右も左も腐り行く死体 俺は迷宮の中 手遅れだ この国はじきに終わる 突然無線が回復した 全く脅かすんじゃねえよ (地下の様子はどうだ?地上はオールクリアだ) 俺は天井を掘ることに決めた 一刻も早く自由になりたい 急げ! もたもたするな! 「待て!これは罠だ!俺ははめられたんだ!」 天運に見放された (おいどうした?何があった?俺はどうすればいい?) クソったれ あいつら詐欺師だ 俺の兄弟たちは皆殺された (俺の全てを運に預けた) 俺は迷宮の中 あいつらは強制労働をさせやがる 俺は迷宮の中 俺も少しずつ弱り死んでいくんだ 俺は迷宮の中 右も左も腐り行く死体 俺は迷宮の中 手遅れだ この国はじきに終わる ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) Taken https://pixabay.com/ja/%E5%88%91%E5%8B%99%E6%89%80-%E7%A0%B4%E6%BB%85-%E3%82%BB%E3%83%AB-%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%89-%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC-%E5%8F%A4%E3%81%84-%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E7%84%A1%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%81%AA-451442/