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マヌエル デ ラ チーカ 松 シープレス 1961

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私の主力ギターです。ほとんどのフラメンコ伴奏はこれ1本でこなしています。

マヌエル デ ラ チーカはグラナダの製作家ですが、サントス エルナンデスを基本としたマドリード派の音作りをしています。

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音はサントスを少し細くしたような感じです。響きも多彩で実はクラシックもいけます。

最近は知っている人も少なくて説明に苦労します。

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