5年日記を書きはじめて、1年以上過ぎた感想など
5年日記というものを書きはじめたのが、2023年の1月1日。いまも毎日書いてるのだけど、続けられている、という達成感と自信にもなって、いい感じ
1年目はひたすら書くだけだったのだけど、2年目に入ると、前年に何をしていたのか、どう感じてたのか、とか読み返せて、新鮮。面白い
去年の自分が楽しそうな様子なのも発見できる
人は悲しい過去は覚えてるけど、それ以上に楽しいとか嬉しい経験はすっかり忘れ去ってるものなんだなと
そのときの感情をまた噛み締めることができるので、自分って思ってるより幸せなこともたくさんあったんじゃん、と思える
何を書くかというのは、人それぞれだけど、私はその日の行動とか、嬉しいとか楽しい感情を書いてる。実用面では、行動記録が役に立つ
あーこの季節に、梅の手仕事してる。そろそろ準備しておくか、とか、期間限定の台湾バナナのアイスを食べてる。また食べたいなーとか
あとこれは完全に趣味だけど、健康オタクなので、そのときに試していた健康法について書いたり、それがどんな効果を及ぼすかとかをメモしておく
すると、もうちょっとこうしたらいいのかもしれない?という一歩進んでる感がある
健康の指標になる体重も記録しておいたり、体調についても変わったこと、いい変化などがあったら書いておいたり
前年の今日はこんなこと悩んでたんだ、随分、一年というのは変わるものだなーとか思えるのがいい
成長を感じられる
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