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愛されて生まれてこなかった障害者達へ

「発達障害」ブームの真実とは?


やめとけよ、そんな話するのは・・・


少子化の世の中の陰で犠牲になっているのは常に最弱の子供達です、一人では生きていけない、子供には親(保護者)の加護が必要です、当たり前の話ですが意外とこういう単純な事に真理は存在します。

①本能のままに子孫を残す
②男を手に入れ生活の安定の為に子供をつくる
③できちゃったから生む


世の中キレイゴトでは語れない世界があります。

少子化問題で10代の若者がTVインタビューを受けていました、インタビュアーは

「少子化についてどう思いますか?あなたは子供をつくりますか?」


すると10代の若者はこう答えたのです


「いいえ作りません、自分の子供に一生経済的に安定が与えられるお金が出来たら子供をつくりたいとは思います」


地球規模での人口増に対して文化知能発達している種族(日本人の若者)ほど、将来予測をしてDNA単位で抑制するように「脳」にインプットされているのかもしれませんね。

哲学的に倫理的に道徳的に誤った考え方かもしれませんが、この世に生を受けて生まれてきたけれども、愛されずに何かの為に利用されて生まれてきた「命」が発達障害を発症してしまう


科学的根拠の無い話ではありません


近親相姦による出生では知的障害の確率は跳ね上がり、その「血」は縦と横の繋がりによってどこでも発症しうるのです、またその成長過程で発症しない人間もいます
※専門的な血族間実証によるものです


こういった医学的根拠や理論を探求している「発達障害支援従業者」が世間にどれだけいる事か・・・たいした知識もないくせに正論を語る連中が気軽に福祉を語り、発達障害を語り、放デイを語り、世の中を惑わしているんですね



発達障害ビジネスに加担している悪魔


youtubuに動画を出しましたが「放課後等デイサービス」の動画は全然人気がありません、これは単に私のチャンネルが不人気なせいもありますが、そのキーワード(発達障害・放課後等デイサービス)が多いからです、つまり放課後等デイサービスの動画を出している人たちが多すぎるという事です

はっきり言って「ビジネス」に関する情報ばかりで、その本質に迫った動画など皆無です、しかし発達障害ビジネスに加担している連中同士の間では

障害者の為の動画より金儲けに関する動画の方が圧倒的に評価されます


もはや・・・

ビジネス化している「発達障害」というキーワード

健常者として生まれてこなかった我が子を悪質な施設へ「捨てる保護者」は『悪の巣へ我が子を捨てる』そういった世間に対しての、後ろめたさを抱かせない真当正当な理由をつくる行政とメディアのカモフラージュを利用しているのです


お前らには絶対にわかんねーだろーけどな(怒)

私は月に26日出勤して毎日自宅でもデスクワークもして、補償や福利厚生など一切ない時給給与14万円以下だった施設でさんざん見てきました

パワハラと虐待を繰り返し「障がい者を○○○する正職員」が私の5倍以上の賃金をもらっている現状を知っています、欲望の塊なんですよ発達支援の連中なんて


偉そうに「発達障害」や「放課後等デイサービス」を語る連中を絶対に信用してはいけません


欲望の代償は本人にその因果が来るとは限りません、子々孫々受け継がれていくこともあるのです、それがまさに「発達障害の血族」かもしれません


くわばらくわばら・・・
by“ただひろ先生”

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