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人を追い込みすぎると精神病院に火をつけるような人が・・・

ひろゆき(※IT系論破タレント)が珍しく良い事を言っていた、簡単に言えばこんな感じです

「福祉のルールに従って人を追い込みすぎると・・・とんでもない事が起きる」

という事、わたしも同感です
※詳しくはコチラ↓


自称頭の良いIT長者「ひろゆき」がメディア大ブレイクしないのには訳があります(笑)それは、口ばっかりだからです(笑)お金持ちの暇つぶしと、本物のエンターテイメントは根本的に異なります。さすがに地上波テレビ芸能界はそれほど甘くありません

「ひろゆき」が資産をすべて失くして、ゼロから再度お金持ちになるプロセスを実現したら世界的有名人になります

でもきっと彼はこういうでしょう
「別に有名人になりたくないからwww」

しかしこれは嘘です(キッパリ)
論破として発する言葉であり、実際に彼の年齢から、全くのゼロスタートで再度お金持ちになる事など不可能なのです、その実現不可能な事は「自分の人気の弊害」になるので『守備の言葉』がどんどん出てくるのです。

でも、彼の言葉は真実を話せば話す程、反権力派になってくるので、私は彼を応援しています(笑)もっともっと過激に発言して一流芸能人になってほしいものです。森永卓郎さんがヤバそうなので、メディアに正論を言える人が少なくなってしまう、世論を語る芸能人が無知無能で心無い奴らばかりになると、テレビによって世の中はゆがんでしまいますからね。


終わりに
私の持論では
ウォーキング等で運動靴の性能に頼りすぎると「姿勢が損なわれる」と感じています。革靴を履いて通勤のようにウォーキングすることで、年と共に曲がる背筋を無理矢理シャキーッン!とさせる事が時には必要なのです。ジョギングセット(靴やランニング服)で排気ガスだらけの街を、臭い息まき散らして走っている健康ジジイは絶対女にモテません(笑)では逆にどんなオッサンがモテるのでしょう?1番わかりやすい人は“六角精児”さんです。

六角精児さんは中高校生から熟女まで幅広く好かれるタイプですね、女の人って意外とだらしのない感じで温和な人を好みます。格好つけるより、フレンドリー、かつ孤独の影のある人「私この人と気軽に話せるかも♡」このように女性に思わせる能力を“男の魅力”というのです、姿格好(ルックスやお金)で備わるものではありません

役者であり名曲を歌うシンガー人気上昇中の六角精児さん「飲み鉄」で災害(雲仙大噴火)時に助け合った方々への感想トーク

「人間、非常時になると損得じゃないね」
by 六角精児



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