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餓死寸前で助けられた「命」

大うつ病闘病中の女性が盗難に合いました彼女には頼れる人が誰もいません

神様は何故、彼女のような人に次々と苦難を与えるのか?神様を殴り倒してやりたくなってしまいます。これは実際に起きた事です。

お金も食べるものも無い彼女は保護猫と家の中で、ただ横になっていました。顔も知らないチャット上だけで繋がっていたその女性から私にヘルプメールが届き、私は飛び起きて即郵便局に行き送金しました。

病気療養中の貧困者から有金全て盗難する人間に天罰あれ

【罪を犯した人の未来】

エントロピーは必ず何かに影響を及ぼします。罪、悪行によって生まれた負の感情は消えてなくなるのではなく、目には見えないエントロピーとなり、未来を形成します。バタフライエフェクトの始まりなのです、罪悪因果は必ず何倍にもなり後の人生に影響します。


【善行をした人の未来】

人生の幸せは『助け合い』です。

人を助ける事によって幸福脳内物質は放出されるのは周知の事実ですが、さらに善行によって生み出さられたエントロピーも未来に影響します。

「情けは人のためならず」

他者を助ける事は自分を助け幸せへ導く最良の方法だと科学的に立証されています、これが現代物理学の最新の見解でもあります。

哲学者や全ての宗教思想根本にあるのは同じ事です、助け合いこそ生命継続において最も重要な集点なのであります。


【終わりに】

口ばっかりの奴らが良い思いをする。偉そうな事ばかり言って、実際には金の亡者でセコい奴ばかりです。

でも・・・
そうじゃない
心優しい人達も少ないけどいるんです、私はそんな
苦しんでる他者の為に金銭面でも精神面でも身を削って他者を助ける人
からバトンを受け取っています、だからその助け合いバトンを次へ渡しているだけです。

ただひろ先生の場合は受けたバトンの数が多すぎるので、この先一生かけて助け合いのバトンを次々に渡し続けていくのであります。




編集後記:この記事の続きと詳細についてご興味のある人は有料記事ですがコチラをご覧ください

上記記事に詳細が書いてあります。


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