セルフブランディングの勧め
1つのnote有料記事を４００円で販売して1,000人に読んでもらえれば40万円入ります、有名作家にとって、ここnoteはまさに“金のなる木”ですね。
有料記事を売りたいなら知名度を上げろ！！
セルフブランディングをしないと、あなたはいつまでたってもnoteでお小遣い稼ぎは出来ないでしょう。
noteで有料記事を売って稼ぐ簡単な方法
フォロワーを買う（5万フォロワーくらい）
有料記事「プロローグ」を真似る（記事の導入部分）
絶対に独身（シングル）を貫く（嘘でもOK）
おしまい。
SEO対策のタイトル＆ハッシュタグはこれでOK
タイトル：セルフブランディング
ハッシュタグ：#有料記事 #記事を売る方法 #noteでお小遣い稼ぎ
↑こんな感じです（笑）
でも内容は全く別です。
「いいね♡」の少ないクリエイターさんの記事を応援したくなる
私の場合人気記事に“いいね”送りません（笑）だって私がいいねしなくても他の人にもらっているわけですから、それよりも、記事内容は素敵だけど不器用だから素晴らしい記事を大勢の方に見てもらえないクリエイターさんを応援したくなるのです。
猫ちゃん系の記事（保護活動や愛猫）をよく見てたんですが、自分の記事に似たようなおススメ記事が紹介されるので、そんな自分のホームページを見ると「変な記事ばかり書いてるんだな～」と思っています（笑）皆様いつもありがとうございます、こんなヘンテコ記事を読んでくださって・・・。
家族と幸せでも満足できない暇な主婦達
大型ショッピングモールに行くと幸せそうな家族が大勢います、身にまとってる洋服などを見ると皆お金持ちとは言いませんが、ある程度安定した中流家庭ばかり、日本は意外と裕福な人達が多いのであります。しかし、それとは逆に100均と併設する安売りスーパーで見かける家族はやはりお金に苦しい感じが見えてきます。今日も若いカップルをそんな激安スーパーで見かけたんですが、女性はスーパーには合わない精いっぱいのお洒落服を着て楽しそうに買い物へ来ていました。
そんな若い女性を見てたら猛烈に感動してしまったんです。彼とのデートに100均と激安スーパーでお買い物して家で何か作って食べるのでしょう、そんな健気な姿を想像してしまいました。
家族と幸せでも満足できない暇な主婦達ばかりのnote記事を毎日眺めているせいなのか？今を全力で生きる若い女性の笑顔を観たら胸が熱くなり「自分も昔はあんな感じだったな」ただひろ先生も年齢を感じたのであります。
ドキュメンタリー番組で取り上げられているような素人は実家金持ちばかり
『自然と共存する自由な暮らしを求めて・・・』
こんなうたい文句の貧乏暮らししている人の実家は金持ちです。
ヒッピー生活に憧れてガサゴソしているような連中は基本お金に余裕のあるアダルトチルドレンです。親が資産家で将来不安がないから、見せかけの「自由」を生きてるように見せています。本物のヒッピーカルチャーの本質はそういったものではありません（笑）LSDもやったことがないような連中がラブ＆ピースをほざいたところでデス＆フェイクになるだけです。
孤独
早稲田大学に入って順風満帆だった若者が精神衰弱で一気に人生を狂気の世界で生きるようになった、そういった事はけっして少なくありません、実際に今日note記事で観た話です。頭がいいだけに、優しいからこそ、お金に恵まれない人や精神病を患う人がいます。
私個人を例にあげれば未来をこう予測されました
「一人高い山へ登るが如く精神正義を貫く孤高人」
むぅ・・・1人なのね
孤独を恐れて馴れ合いの世界と上手に付き合う人もいれば、そっちには行けない不器用な人もいるんです、無理をしようとすれば精神のバランスを崩す。
人は自らふさわしいモノを得る
高い理想と出会う確率を減らさないように、孤独を通過点として考えれば理想像の「相手」やモノ（生き方や立場）が手に入る
そうおもってやっていくしかないですね
実際のところいつもウジウジ悩んでいます（笑）
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