(高西愛美さん)はるかに越えていくには?


2019年12月23日にチャネリングしたものです。


以下1回目のメッセージです】

高西愛美さんからの質問です。

「未来の私の周辺情報(どんな人が周りにいるか、どのような方面(業界)にいるかなど)」

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『現在において限界ぎりぎり実現出来る』のところから降ろしていきます。




絶え間ない笑顔があるのです


あなたを次の場所へ連れて行ってくれる人がいつも居ます


次の場所にはすでに人が待っています

世界が盛り上がる期待が終わらないでいてくれる


どんなに寒い時期でも

寂しい場所でもそこは

誰かの楽園になるための準備に感じるのは

そのためです



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家族のような友だちたち、が、あなたを訪ねてきたり、旅を感じたりする活動をしています。特にあなたが、家族という「とらえかた」をしているようです。ですがそれ以上に「家族」という感覚を幅広く持つ人達があなたの周りに集まっています。


かかわるものは、大きくいうと『遊び・〇〇づくり』

レジャーランド、土地、行政、それにかかわる様々な商品、人、サービスです。街をもしかしたら作っていくことに関わるのかも知れません。それは本当にあなたが暮らしたい街そのものがこの世界に、まだないからです。それは作れるものとして準備されていくのかもしれません。誰かがすべてあなたの行く先に届けてくれます。あなたは企画し、それを熱心に作ることです。

周辺に居る人は、芸能人、メディアプロデューサー、プロモーター、映像作家、カメラマン、照明など、まるでロケで映画制作でもするかのようなプロジェクトチームがいます。とても熱気にあふれています。ありえない夢を作り上げる、小さな箱が視えます。部屋をプロデュースしているのかも知れません。そこは空間ですが、暮らし、ビジネス、ありかた、統合された大切な、こだわりの場所です。プロモーションビデオのようにも視えますが、これが日常のようです。この人たちはあなたの好きなプロデュース力で集められてきました。

これまでにない角度で「物語」を作り上げるような「作家」的な活動家たちや、技術と人脈と未来志向のぶっとんだ意識が、周辺に集まっています。WEB世界と日常の境目はなく、ありのままの交換があり、かつ制限やルールもある。今の世界にこれは存在しません。ホログラフィのような立体空間に映像を作る新技術のツールを使ってライブ的な感じをプロデュースしています。例えば絶対に会えない芸能人と一緒に動画番組をやるとか、暮らすとか、夢を視覚的に、体感的にかなえるお手伝いです。多くの人が今まで以上に感動をしています。ですがこれも今感じている感覚なので、メッセージとしてはこれをはるかに超えていく、というメッセージを、まなさんのハイヤーセルフ、そして、おおもとの光から、受けています。


理由は、どうもまなさんの産まれた理由がそんな感じです。人の期待をいい意味で裏切って越えていく人。だからみんな待っている。まなさんを次の世界へ届けたくなる。まなさんは大好きな世界にする。ちなみに〇〇の中は、興味のあるものなら何を入れても良さそうです。


前回のものに上書きしていきますね。(前回のものは今回のメッセージのあとに記載されています)

質問は以下です

❶私のビジネスと私自身の可能性が拡大する、私のビジネスパートナーはどんな人(または、どんな人たち)ですか?
❷その人たちとはどんな場所で出会うことができますか?
❸その人たちと関わる中で私はどのように存在したら良いですか?
❹なみさんが言っていた「アートが仕事になる世界、美しいビジネス」に向けて、私が行うと良いアプローチや目を向けたり得ていくと良い世界(もの、場所など)、反対に捨てるべきものたち

いくつかの段階で聴くレベルの人が違う感じがするので、そのことや背景などもお伝えしていきますね。まずこれらの質問に対しての大きなチャネリングメッセージからお届けします。前回よりも遥かに高次です。

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真に心に響く

黄金の鐘




その響きは空高く


鳥の翼を越えていく光なのだ





祝福される者たちは

苦難を知らない


その理由は

あなたがいたからだ



祝福の羽を手にした人々は

あたかもあなたがそこにいるかのように


自信を取り戻すだろう



あなたは黄金の鐘を作り

鳴らせばいい



聖なるものよ

あなたは祝福されている




命を存分に味わいなさい


聖なる世界に憧れを


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解説】

チャネリング状態でリーディングしながら書きますね。生の感覚でお伝えしたいので、散らかっていてもそのまま自動書記で記させて頂きます。

このメッセージを受けとらせてくれたのは『魂の救済のエネルギー』。地上においてはステンドグラスが四方にちりばめられた天井の高い教会です。宗教色よりも救済のエネルギーが強い教会です。3次元ではなくゲームや人が2次元で作った場所です。手に取りやすいものとしては絵本や絵画です。集合的にたくさんの人たちの思いが一つに重なり合い実現したエネルギー。そうしたものは、何かというと『聖なるもの、を招待する』というメッセージを受けました。あなたはこれから、そうした『招待』を受け取ることで飛躍していく人になるはずです。

あなたが真に聖なる気持ちでいることが重要です。聖なる気持ちとは、何のまじりっけがなく純粋に素直にあること、私は私ですが世界との区別がなく、世界を救う存在であること、世界に一つしかない幻の輝く宝石のようにあること、人の欲に影響されないこと、です。その気持ちでいるとき、とても憧れる存在を感じます。とてもいい感じがします。いわゆる著名人です。どんな著名人かというと、あなたの感覚でよいのですが、あなたが感じる「しごく真っ当な良いことを言っている人」です。その人は「コミュニティ」を独自に持ち、あなたを一段上のステージに少しづつ引き上げる人です。あなた自身もその人を何かの形でプロデュースしたくなりますし、その人はあなたのことをコミュニティに巻き込みます。こうした人たちは複数いて、その人達には、あなたが直接会いにいくことで出会うことでしょう。それはブームを形にしていく人たちです。アニメや動画の映画監督やコラムニスト、ソーシャルデザイナー(そういう職業の名前が出てきちゃいました)、商品やパッケージデザイナー、文字、コピーライター、あと職業や商品の名前がまだなくても売れていて、WEB上で活躍している人達で、空気を売っているみたいな人たちす。

その人と直接会える試写会やイベント、あと自分と同じ感覚、明るいHSP関連のイベントを自主的に開く、などでも会えます。アニメイベント、コミケなどでも会えます。ゲームの中の世界でも会えます。2次元の中でのイベントを作って高次元を感じさせると知的なコピーライターが寄ってきます。

存在の仕方は、聖女です。イメージは大好きなセーラームーンでOKとのことです。感じ方は体感を光にすること。2次元に移すことで、2次元から3次元になる。だそうです。フルポリゴンで表現されて、その後、人形とかになるのでしょうか。そんな感じです。


そんなあなたがした方がいいアプローチは、あなたの世界観が表現できた作品をとにかく外に出すこと。それを受け取る相手は未来のあなた。そのまた先のあなた。未来のあなたや、その先の未来のあなたが受け取ることを待っています。そうしたエネルギー感でとにかく外に出していくことです。外というのは、自分の外、ということ。未来の自分がどうしたら受け取ってくれるか、という視点で、外を選んでみてください。自由です。

目を向けた方がいいのは、聖なる世界。物語性です。ドラマツルギーがあり、それが純粋にわかりやすく伝わりやすく届けやすいこと。それが世界中のあちこちにあります。例えば宗教です。教会やモスクお寺などの場所です。偶像や経典や絵本のようなものの中に、簡単に伝えやすい技術が隠されています。

ドラマも良いです。演劇やミュージカル、ライブ、自分でやってみても良いかもしれません。歌えると最高です。登場は2次元でも構いません。

棄てた方がいいことは、権力。次第に人が集まればそこに力が集まります。自分が使いたいと思う力以外も集まります。力は無駄に集まるとそれを使いたがる人も集まりますので、棄てるというよりも、そぎ落とす、という感じです。電磁波も身の回りに強く常にありますからこれを和らげる植物性のものを身につけておくと良さそうです。鉱物はかなり純度が高くないと増幅したりねじ曲がったりして苦しめたりします。

中途半端な人間性も捨ててよいです。ですが、それがまるで役者の配役として感じられればそれはそれでOKです。


前にも感じましたが、これらのメッセージの主は、すべて『太古と繋がる未来』からです。それをアニメや物語の初期設定やキャラクターを産み出す世界へのインスピレーションのある場所です。そこはやはり「アートの星」です。「君の名は」や昔だと「エヴァンゲリヲン」などもそこからのメッセージ、です。この星の役割は『一新する』です。

そこでのメッセージの主は「自由とは何か?」です。幾層にもある未来の段階で、その自由が変わっていきます。それをどう早め、受け取り、実現していくかによって、マナさんの世界観はいかようにも飛躍してくことになるはずですので、「これ?これなの?」みたいな感じで、やはり自分の信じるもの、受け取れたものを「作品」にする生き方。『一人の女性の生き方こそがアートです』という在り方。これがナミさんの言うアートなのだと思います。


                         以上です。










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