メッセージ(鈴木由紀子さん)

2019年12月22日にチャネリングしたものです。

以下1回目です

鈴木由紀子さんのリクエストです。

・私だからできる才能の使い方
・ブレイクメンバーにおける私の役割
・仕事を成功させるために、今 意識したり行動すべきこと
・私の使命


自由に降ろさせて頂きますね。


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人間とは可能性に充ちた存在

なぜなのか


目を閉じて考えてみるがいい




それぞれがあまりに光


目が開けられないほどの光に充ちている



今あなたは

その可能性を感じるとき



真の才能は

その手前にある



優れたリーダーを見つけ出し

繋がる力


その才能は

繋がりをより真に高めていくときに使える



強い光に応えなさい

強い光に応え続けることが

あなたの役割をより強くする



人はとても純粋でシンプルに出来ている

そのことを実感する世界



人としての真の可能性はシンプルだ


病や苦しみを複雑にしてはならない


人は繋がることで治癒していく



王道を歩きなさい


身を砕く邪(よこしま)な人の心に負けないように




あなたの使命は、奇跡を起こすこと


無限の治癒が人には起こせる


知識は要らない


ただ人であることにシンプルにあればいい



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解説)

人であることがとにかく楽しいということを実感していくことがとても今そしてこれからもずっと大切です。ある一定の臨界点を越えるまでそれはし続けることが必要になりそうです。しかしそれは使命である「奇跡」を起こすために必要なことです。「奇跡」とは何でしょうか?

とてもシンプルな答えにあなたは行きつけるはずです。ぜひそれを体現してみてください。

僕なりのイメージだけをお伝えすると、それは「光」です。そしてそれはたくさん集まると、人の心や生活を癒し、そして、治癒していきます。とても難しいイメージですよね。人によっては、本当に病気が快復する人も出てくるかもしれません。でも奇跡とはそういうことではないのです。ここで言う「奇跡」とは人が人であること、可能性に充ちているということを知る、知り合う、認め合う、そしてそれが無限に繋がっていることを、誰もがあらかじめ知っていたかのように、出逢う、現われる、ということです。あなたが感じる「奇跡」とは俗にいう未知のものではありません。それはあまり興味が持てないものになるはずです。もっと身近なことが「奇跡」です。どういうことでしょうか?

確かに「起こり得ぬこと」が「起きている」ことが「奇跡」なのです。それはとてもシンプルです。

例えばここで決して会えるはずではなかった人と再会する。しかし二人は初めからそうなると知っていてここに来た、みたいなことです。これ「奇跡」ですよね。それはなぜ起きるのか?あなたが起こすことになっていきます。ある「臨界点」までいくとそれの理由がわかります。

僕が今話してもわかるようなわからないような感じと思いますが、あえて話すと、イメージですが、最初にお伝えした通り「光」です。

「光」が集まるところには「王道」があります。「王道」は正直にシンプルな人にしか歩けません。あなたはそこを歩けます。

王道を歩いてください。これは間違いなく正直な人の道だ、というものを選び続けてください。間違いなく起きますし、起こせます。理由はあなた自身も人もシンプルな「光」だから、としか言いようがありません。純粋に心から感動しそれを分かちあい正直にそれを人に伝えるのです。今まさにしていることをより明確にしていきます。それをする才能は「人を見る力」です。

ですのであなたの才能の活かし方は、人を見る目、を活かすことです。この人は光が強い人、温かい、とか感覚的でも構いませんが、嘘つきではない人、正直であるかどうか、です。そしてその時、その人が王道を歩いているかどうか、です。これが「目利きの力」です。

自分に対して嘘をつく人は論外にこれからどんどんなっていくでしょう。自分が正直な人の目利きの力があること、それを磨くには、やはりより、錬金された人間、リーダーに数多く会うこと(それは収入や地位にこだわりません)です。


BREAKメンバーでの役割は、とにかく、うそを見破ってください。講師に対しても同じです。BREAKはチームですので、生意気に思えるかもしれませんが、感じたままその人の光を放てるようなマーケットや活動領域や活動の雰囲気を伝えてください。そして感じた外部の人とつなげてあげてください。外部の人からも同じです。あなた自身が正直であることがキーポイントになります。どうか人の目利きの力を存分に成長させて使い切ってください。あなた自身がつなぎ目になるかというと他の人の力が必要であれば必ず頼ってください。すべて自分の力でやらないことがキーです。


よって仕事を成功させるために今意識することは、臨界点に達するまでとにかく人と繋がりまくることです。繋がるとき繋げあうとき自分の力だけで無理なら他の人の力を借りてください。

臨界点が来たことがわかるときは、自分が何もしなくても、自分を感動させてくれる状態をギフトしてくれる人が連発していき、「奇跡」が起こせると自覚したときです。人が人と勝手に奇跡だと言いあって出会い始めます。

不思議なのですが焦点は他人になく自分です。とにかく笑顔を絶やさないでください、と言われることもあるでしょう。良いんです。めちゃくちゃ感情的で居てください。泣きたいときは泣く。怒りたいときは怒る。ふさぎたいときはふさぐ。嬉しい時はとにかくはしゃぐ。我慢するとあなたの心がバラバラになります。自分中心、セルフィッシュで居てください。正直であることの先に展望があります。



追加リクエストになります。ありがとうございます。

❶「臨界点」に達した時、どのような人(人間性や社会的地位など)たちと生きているか?
もしも追加で質問させていただけるようでしたら、
❷今捨てるべきこと
❸30年後の在宅医療、介護業界について
❹人類は未来、火星へ移住することができるのか?
❺5年後の私の家族構成(現在は夫と2人暮らしです。1人になるのか、家族が増えているのか。。。超プライベートなのでもちろん全然後回しで大丈夫です)


あなたが未来に遺すことに関係した細胞、舌か喉のあたりの細胞に意思があります。それとあなたを加護する数世代前、お寺【(常)という文字がある】で月を見ている尼さん(高貴な方)。これらが繋がっていて、意識としては今よりずっと未来にある、あなたの未来の意識グループから繋がります。信仰される神仏がいますが観音様のような感じで名前はわかりません。その方からお話頂きます。

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❶について

その頃、社会的地位を気にしていなかった。愛にあふれ現実的に世界を変えようとしている人達ばかりだった。ひとつでもそこに希望があるならだれかがそれを現実にしようと集まった。崇高でもないとても馬鹿げたアイデアにみんな笑い転げた。これを私たちがやるの?本当に?そういう感じだった。笑いがおきないメンバーはここには加わりにくかった。私が苦手になったし、とても緊張してしまった。最初のころは本当に緊張していて話すことを一生けんめい考えていたけど、私はどんどん素になれていった。たくさん人に会いすぎて疲れたから、そのあとはどちらかというと一人で居たり家族でいることが多くなった。言語が通じない人たちがなぜか周りにたくさんいた。これが安心できるのがとても不思議だった。とても繊細なひとたちがたくさんいた。とても純粋な気持ちにいつもなれた。感謝していた。環境や教育ボランティア活動、地域での行政人的サポートで貢献をしている人達、機械によるサポート、学生コミュニティサポーター、バックパッカー、会社役員、市や区の議会議員をしている人たちがいた。私のその頃のイメージは旅だった。


❷習得することは不要。それはすべて自分以外の人にある。だから不要。あなたは「話す人」これがテーマ。人の言葉でもいい。「話す」こと。


❸2050年。日本。ある年齢からカリキュラムが用意されそれを自ら選び参加する、というものが主流になる。古い体質の医療に対し社会から強いNOが言い渡されている。住むという感覚が変化している。お金を稼ぐという感覚が変わっている。固有の住居や財産が常に共同であるという価値観。共産主義的。貧困層が選ぶものが在宅医療と呼ばれるもので個と死を選ばざるを得ないため社会問題を解決するべく、共同で介護医療がおきているコミュニティで、人の心の状態、愛である状態を選ぶ人達が多い。老人より若者や若年層の介護が増える。介護という名前ではないが介護にあたる。裕福な層は科学の発達により高齢化から機械化に変わる。障害者で在宅介護が必要な人は趣味やボランティアによって支えられる。


❹NO。人は火星どころか宇宙にも暮らせない。地球の外に出た時に地球で呼吸が出来るすばらしさを人間は知るだろう。人間は何度か希望のように思い他の星の開発を検討するが地球にしか暮らせない。もしこの星以外に住み家をつくるとしたら、初めから地球をつくることを選ぶことになる。それはとてつもない計画。数十億年もかかる未来の話。地球の一部を取り出して始める。


❺今のままだと一人を選ぶことになる可能性がある。あなたの心が解放され自分の道を選べた時、夫と家族を作ることを選べる。そこからは愛の道。子供を授かる道を選べるかどうかはあなた次第です。これはこの数か月で答えが出ることになります。解放に必要なことは「話す」こと。

あなたは常にこだわりの技術や商品をえらびたい。それが「人」です。



以上です。




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