メッセージ(namiさんから)

2019年12月22日にチャネリングしたものです。


もっと具体的になるために、こんなことをガイドに聞いたらどうだろう?をnamiさんからリクエストしてもらいました。

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新しいマネタイズのスタイルが必要になると思うので、どんなものになるのか?未来の様子と、そのために第一歩は何から始めると良いのか? 誰と繋がる必要があるのか? 今後ブレイク(やられている講座の名前)にて広まっていく流れで良いのか? などです。
天才性で繋がる新しい経済の仕組みを構築するために、全員が必要な気がしています。

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第一歩は、

全員がまず自分の商品やサービスの次元をあげて稼げるようになることで、BREAKの意味、天才性のマーケットの実現による既存マーケット次元の上昇、の氷山の一角を示すこと

なのですが、これを一度19人で仕組みにしてみるといいです


そして

日本人を開花させる脳力開発のプログラムを作るシンクタンクになること。

それは結果として、地球の課題を解決することになるので、心の底から地球の課題に取り組む情熱と、再考し解決していける技術を持つメンバーで企業モニターをみつけるところから始める。これはBREAKのメンバーに限らない。


想いに対してまだ各ビジネスのレベルが未熟なので(僕は、超絶かなりです)、それぞれまたは、ビジネスモデルか打ち出す企画に対して投資してもらえる形をつくることが初期目標。最終的にはプロジェクト投資のようなものになること。マネタイズはこれに真似るのがいい。どうしたら世界の富豪が投資したくなるのかという視点が必要。少し後に言う。


新企画がありそれで生み出される流通が起きる。そのためのプロジェクトを起こす。新しい概念を持ち込むハードを作る。その規模を作る。商品やサービスが結果作られ流通されることを視野に置くこと。これはBREAKのメンバー内でも起きる。


1番目に繋がるのは19人それぞれ与するかたちでも、既存でも、今あるマーケット次元をもうひとつ上の段階でマネタイズを作ること。2番目に繋がるのは投資家たち。脳や心や見えない情報空間のメカニズムに関して関心のある人達。個人投資家から始まり、投資家を集める仕組みを作り、彼らを教育していく流れにしていくといい(個人投資家は、企業経営者も含む)


新しいマネタイズのスタイルは、未来において国をなくすときのことを思い出し、真似ると良い。未来においていまある国家の仕組みは2つあり、ブロックチェーンのかたちで成立しているものと、コミュニティで成立しているものの2つ。郷土愛や習慣や風習で人はそれを選びそこに暮らすのであって、それらは交換されて成立していく中、制度はアルゴリズムにあるもの。自主性のアルゴリズムが働きすべてが選択でき、決断が出来る自由がある。貧しさも豊かさも選択できる世界。自由に決断できるようになっている。ここでは感情や感性が最も大切だ。この世界になるときまでに、何が起きていたのかを想い出せばいい。


まず人間がしなくていいことを決断した。そうした概念を選ぶことをした。まず仕事からだ。働き方だ。その次に家庭。そして教育へとつながった。人間の理想の概念を提唱した。本がそれぞれ出た。自分の言葉をスピーチしたり学ぶひとたちがたくさん現れた。そうしたことが繰り返された。代表となる人種が現れて国や資産を問わない生活スタイルを実際にやってみせて楽しみ共感されブームとなった。音楽活動やアートにも影響を与えた。人がひとつの資産を共同で使う場や時間は増えていたので自然にそうなった。しかし土地のない海の国と、土地のある大陸の国で大きく考えが異なった。国がある理由は事実上不要になるまでに300年以上かかった。

まず「言語」からだった。国を無くすとき一番最初に起きたことは「言語の壁を消した」ことだった。これが制度や決まり以上に、事実上「貧富の差」や「貨幣」や「価値」の交換を行う上での「意識」の壁を溶かしていった。国の生産量と購買量をAIでコントロールしていくために必要な「意識の時間ロス」を消していったのは「言語」だ。

「意識の時間ロス」とは、目の前にいる人は「何を考えているのだろう」という時間のこと。これを消していくことで「人間がしなくていいこと」が何かを知ることになった。テレパシーの概念が日本にはあった。阿吽の呼吸、以心伝心。人間の感情や思念が繋がる文化や習慣は、言語に通じるので、これを交わすことが最も最初にしたこと。どうしたら交わせるのかということ。つまりコミュニケーションをどうしたら始められるのかということ。

こうした「叡智」をもとに、自然環境など地球や人類の課題において、過去より私たちがもっとも投資したいことは、なんだったかというと、お金から自由になることだった。

外部へ提案する納品物のプロトタイプは「知識や技術や作業量との交換」から始める。それによって起きる効果をもとに投資資金を集める。そのあとでマネタイズを作るのがいい。規模を算出してから「交換」を提案するのがいい。

この「交換」行為が「お金から自由になる」投資そのものである。

この対象は日本ならば「地方行政」でいい。国を変えるのだから、ここからスタートになる。お金から自由になりたいのは、行政も同じ。国からお金の自由を作るでいい。すると国はなくなる道が始まる。

ほぼほぼこの道でいい。

あとは土地の想いを知ることから始める。物語があり物語が始まるはずです。財政難を救う提案から始まる。



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