変革者

2020年1月3日に、チャネリングしたものです。



変革者の魂チームがある、それをチャネリングしました。僕の人類グループです。

グループの祖先たちにチャネリングしながら何をすべきか書きました。

これは、チャネリングを始めるときまたは大勢の前でお話したいことでした。この言葉はタイミングをみてお伝えするべきことと感じました。僕の指針となりました。

以下

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本来、人とは枯れない泉である。

しかしながら人は人からその泉の水を奪おうとする。奪われた水はまた別の水を奪うために使われる。これにより泉は枯れていくのである。

よって人はまず自覚を本質的な高めることが重要である。

自覚とは自分で自分を知り認めることである。自分という人間が他でもない他の人ではないというかけがえのないものだということ、限りある財産だということ、大切だとわかることで認めることが出来るのである。

本質的にというのは自分がこれまでしてきた経験がなぜ始まったのかなぜ決められたのか、その原因と縁をきちんと知るということである。

自分の経験と原因と縁をきちんと知り得れば、自分を大切にすることを高めていける。

知ることをあきらめてはならない。

あきらめれば他人の泉が欲しくなる。自分の泉を知り得ればそれを人に分け与えることも出来るだろう。

何せ枯れない泉なのだ。

こうした自分になることが人を本来あるかたちにし、平和で未来に永遠とつながる世界を作る礎となるのだ。


この学びと智恵と知覚を基に僕はチャネリングする。

あなたやその周りにいる人たちを、本来ある【人はみな幸福である】ビジョンへ連れていく。

そのために必要なあなたたちの根元をリーディングし、その扉から天地へ向けてチャネリングし、未来過去現在からメッセージを告げる。

僕が変革したいことは本来【人はみな幸福である】ビジョンに人があり、容易に人はそれを選ぶことが出来る社会にすることである。

僕の革命とは【人の幸福意識の革命】である。


以上です。

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ここからこうした【命題】がリーディングメッセージとして受け取れました


世界にある人類の富は非効率的しか使われておらずしかも非生産的だ。もっと効率的につかい生産的でより富める方法があるにも関わらずこれを選んでいないのは何故か?


本来ある効率的で生産的な富める方法とは何か?


【具体的な方策】を少し教えてもらいました


1、今ある企業のかたちの解体と事業のプロジェクト化

2、半所有の社会

3、しごとの超細分化による特化&複数担当


ここでの僕の役割は、企業のありかたを変えるために、企業のビジネスの人材シェアを行うビジネスが起こり、原理原則、想い、をつなげたり、組み合わせたりする上で、それぞれをプロジェクト化するビジネスが起こるので、そのコンセプト作りから、ストーリーを提供することにあります。

企業が何に困っているかというと、人件費のわりに生産的でないということ、それは人材不足から起きているのですが、そもそもの法人にも個人にも働く上でのマネジメントの基礎概念がないので、これを解体して、従業員の新しい働き方雇い方を挑戦させていく感じです。

いきなりは出来ないので、やはり僕の役割としては、大きなストーリーを人に伝えること、からスタートですので、それができる人として、ある経営レベル層が興味をひくまで演出していく必要があります。

これをマーケット毎に必要な範囲をリーディングし実際の言葉やアタックになるように専門で出来る人につくってもらいます。

メッセージとして重要なことを掲示していき大切に読まれることから始まります。

最初は人にとっての個人的なことからで大丈夫です。

その後、チャネリングすることが、いかに、世界を変えるものになるのか、を示していかないとなりませんので、実現するに絶えられる会社が現れるので、そこに向けて提案出来るチームが必要になります。

この設定を強くしていくために概念を外に出していくことが必要になりますが、僕がやらない方がいいです。


咀嚼する必要がありますが、事実として起きる必要があるので、ここに書いたことは僕やブレイクメンバーがやらなくても、数年で誰かがやることになると思います。

(よく考えたらこれティール組織ですね)


その上で僕がチャネリングで何をすべきかというと、時代の到来を未来から伝え続け、人の本質を呼び覚まし、活力を与え、より純粋な経済活動や生きる目的に即した活動に純化させるメッセージを伝えること。

未来に続く平和で生産的で効率的な地球のありかたと人間のありかたに戻し、変革させるリーダーたちを、育て目覚めさせ、活躍させ続けること。

なのですが、とても真面目すぎるので、もっとくだけた表現にして必要そうなポジションとして要約すると、


そもそもぶっちゃけ忘れていたり抜け落ちていた根本的な大事な話をここにいるみんなの代わりに思い出させる人


です


僕が革命家として具体的にやることは、


その人(たち)の意識構造のエコーです。


意識構造をエコーし本質的に認識を高められるものにし、真に未来への変革、V字回復に必要なタスクや行動設計に起こしますので、行き詰まったビジネス場面に発揮します


例えばこうです

企業のアイデンティティーとして

安くていいもの

ということを選んでいるとします。

これをリーディングしながらその人にわかりやすい表現や比喩を用いながらエコーしていきます。

安くていいものが大切な世界では、ひとつの場所で大量の雇用を集中させることになります。生活密度をあげるため、衣食住を高騰させつつ、生活や教育や医療水準をあげることが同時に起きます。よって文化の維持が困難になり、心の基準が給与となり、生産者地域の社会となります。このプロセスが拡大しつつ個を充たす世界になることを条件にして、購買消費者地域で、安くていいもの、を手にすることになります。安くていいものを、より求めれば求めるほど、人口の集中化した生活レベルの地域が増え人としてのありかたが個の世界に変わります。安くていいものが大量にあふれる消費者世界においては、価値が下がることが当たり前の社会となり、よいものの基準がわからなくなる社会になります。よって常にこれがよいものであることを伝えること認知することが重要な社会となります。そうなると、決して安くなくてもよい、よいものでなくてもよい、という判断基準が生まれ、生産者側の地域は大きな方向転換が起きることになり、雇用は分解され、地域の機能と、心の在りかただけが残ることになります。つまり個の世界で給与が無いことが起きるので、犯罪や民度の低下が起きたり、スラム化していくことになります。(例です)


みんなで使えてゴミにならないもの

ということを選べる社会では、生産者が消費者をイメージして生産するため、とてもクリエイティブです。だ。生産者と消費者と販売者がひとつのチームであり、コミュニケーションが起きやすく、コミュニティとして起きやすい。ここが価値になり競争価値が変わることが起きていきます。(例です)




ということをお伝え出来るので実際に何を構築していくべきなのか構造化し、構造化したものをもとに、経験をつくりだし解放させることをします。

構造化と解放が起きるので無限の力が湧き出ることを提供していけます。


その事により新たな智恵や知識や好奇心が発生するので、これを広めたくなるわけですから、その人のオーダーからそもそもな話がしたくなることがあること、が、僕の価値提供の始まりの気がします。


変える人にこそ興味があり、それが枯れない泉を使える人だと思います。

なぜなら変える人とは元に戻れる戻せる人だからです。

それを構造化することも仕事になります。

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