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ジュエリーピローは『SDG’sにも積極的に取り組んでいます』

ジュエリーピローに使われている天然石の「さざれ石」は、採掘やブレスレッドなどに加工する時に削られるいわば「石のかけら」。

 何千年もの時を地球とともに成長した、大地の恵みともいえる天然石を「最後のひと粒まで大切に使う」ことで、SDG’sの17項目ある目標にかかげられた12「つくる責任、使う責任(持続可能な消費と生産のパターンを確保する)」や、15番「陸の豊かさを守ろう(陸上生態系の保護、回復及び持続可能な利用の推進)」を達成できると考えています。

 小さく削られても、天然石の美しさやエネルギーに変わりなく、「さざれ石」の集合体から生み出される大きな輝きと力を、もっと多くの方々に知っていただきたいと思っています。

 世界の国々から届けられる美しい天然石を、最後まで無駄にしない加工や使い方でSDG’sに取り組みながら、これからも追及していきます。

ルチルクォーツ 

                                         ジュエリーピロー発案・開発者                                                   代表 手島 泉


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