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ボードゲーム長考のはなし

結論、長考しちゃう人は「ごめんなさい考えます!」の一言を。
そうじゃない人はスマホ等いじって待ってるでいい。

ボードゲームプレイヤーは①絶対に勝ちたい人、②ゲーム自体が好きで世界観とかやりたいことが楽しめればいい人、③交流のためにしている人に分かれる。
だから奇跡的に全く同じスタンスの人が揃わないと揉めるのは当たり前だ。

例えばスプレンダーは自分の番にならないと並んでいるカードが決まらないので事前に考えるのが難しい。
①勝ちたい人は時間をかければかけるほど有利になるところはある。
②やりたいことある人はひたすらに決まった色のカードを買えばいい。
③そもそも世間話しながらやる程度のルールのゲームである。
に分かれる。

(なおこのnoteの画像は速攻プレイしかしない私が5枚で買ったときの写真を見せびらかせたいだけです。悪しからず。)

長考が好きな人も嫌いな人も両成敗でいいじゃないか。
楽しむためのツールがボードゲームなんだから。

※本日のnoteは湘南台あそびばさんのyoutubeからインスピレーションを受けました。あそびばさんはかなりこの辺を考慮してくれて、相席で行っても似たゲームが好きな人をそろえて卓分けしてくださるので初心者に非常にやさしいお店です。
あと店員さんのインスト(ルール説明)がすごく上手いので、「あそびばで教わったor復習したゲームに外れはない」と言い切れます。

(それでも人狼だめだったからよほど向いてないんだろうな。)


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