見出し画像

射撃教習

警察署で8,900円の教習資格認定の支払いをして、射撃教習所に電話をかけまくりました。結果的に色々比較した中で大井射撃場で実施をする事にしました。受付の方の対応も良く、教習の先生の説明も丁寧でわかりやすかっだです。

費用


いくつかの射撃場に教習射撃の費用とスケジュールで電話をしたが、千葉県市原市の京葉射撃場は直近でもスケジュールが可能だったが総額が4万円、埼玉県比企郡吉見町の百穴射撃場も4万円。伊勢原射撃場は約3万円だが人気が有るのか、予約できるのがだいぶ先の為に断念。
大井射撃場が直近でもスケジュールが合い金額も総額3万円との為、こちらで受ける事にしました。

教習内容

座学狩猟の試験や、警察の初心者講習でも習った内容とも重複するが改めて猟銃の知識を復習。
実際に射撃の練習をすると、全然安定せず。中々照準を合わせる事が出来ない状態が続く。
練習で25発を撃って、その後インターバルを置いて25発を撃つときにようやく感覚が分かってきた。
最初は、撃つ度に衝撃で後ろにのけぞっていたが、腹筋を使って腰を引いて、顎をしっかりと伸ばして銃身に当てて方の内側上部にしっかり当てる事により少しづつ安定を確保。

結果

12発を当てる事が出来ました。まだまだ安定性が無いため、安定した姿勢をとれるようにして、狩猟をしていきたい。

食堂

教習終了後は2Fにある食堂でとんかつ定食を食べたが、ジューシーでおいしかった。

次は自分で使う銃選び。以下の記事をご参考にください。
https://note.com/guerrilla/n/n4abc08ab5d5b


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?