見出し画像

30DaySongChallenge Day17

*カラオケで誰かとデュエットしたくなる曲*

デュエットって難しいね。男子メインなのか、女子メインなのかにもよるけど、わりとたくさんあるよね

これも女子で行くならば・・・・デュオ
ザ・ピーナッツ…と言いたいところをぐっとこらえてひっぱって、ピンクレディーもそうだけど、幅広~くみてここまで引き上げた

『咲き誇れ愛しさよ』Wink

画像1

あ~なんか好き(^^♪ こんなにシンプルなジャケットだったんだね~いつもフリフリのイメージだったから・・・・
これまでのデュオと違ってこのふたりは、いつもちぐはぐなドレスで、ちぐはぐなダンスを踊って、それでいてお互いがお互いを建てる形の魅力的な相乗効果で、とてもいい組み合わせだった。だけどこのふたりは、本当は仲良しではなかったの? でもでも、まぁ売れてりゃいいよね、商品としてならね

♬物分かりのいい女 悲しい勘違い

勘違いでも「物わかりのいい女」でありたかった! いまでもそうありたいよ
だって、空気読めないよりはうまいこと行きそうだもん

たくさんある楽曲の中、なぜかこの曲が好きだった・・・・というやつです
それまではノーランズのカバー曲が多かったから…あ、このふたりカバー曲のところで出せたんじゃん? まぁいいか

中学校は町に1つ。4つの小学校がそこに集まり、わたしの学年は8クラスあった。3年生の時に8組だったわたしは、小学校の同級生意外の1~4組あたりの同級生の顔を知らない。そこから同じ高校に行ったのは11人。そのうち幼馴染と同じクラスの子がひとり、仲のいい別のクラスの子がひとりと、それを除けばあとの7人は話したこともない相手だった。ほとんどが小学校の違う子だったから、そこで地元なのに高校からの友だちというものができた

高校のクラスは特別クラスを混ぜても15クラス。11人の同中の同級生は見事にばらけた。運よくわたしは同中の子ふたりと同じクラスになったのだが、どちらも知らない子だった。ひとりは通学を共にしていたが、もうひとりはしばらくの間ただのクラスメイトでしかなかった。だがある時をきっかけにただのクラスメイト以上に仲良くなった

彼女は芸能に憧れを持っていたこともあり、とても歌がうまく、ふたりで出掛けると8割がたカラオケボックス経由となった。わたしたちはよく、ふたりで物まねそをした。大人数でカラオケに行けば、必ず彼女とデュエットをし、場を盛り上げ、みんなの笑いを取った
けれど、そうしていながらもわたしたちは、お互いをそこまで信用してはいなかったのかもしれない。彼女はよくわたしを出し抜いたし、わたしは彼女にたくさんの嘘をついた。ライバル視していたんだと思う。そういうの、女同士ではよくあること…?

学生時代の友人に久しぶりに会ったらどんな話をするだろうか? なんのわだかまりもなく、あの頃と同じように笑い合えるのだろうか・・・・
仕事や結婚の都合で離れていった友だちがある。今後はそれに加えて子どもの付き合いや介護などでますます機会が遠のいていくかもしれない。会いたい友人にはやっぱり、年賀状だけじゃないアクションが欲しいと思う。幸い今は携帯電話があり、繋がろうと思えばいつでも可能だ

同窓会って、そんな時こそやるべきだと思う。まぁ今は、時期的にそうもいかないのだろうけれど(*ノωノ)
みなさんは定期的に連絡を取り合う友だちって、どのくらいいますか?


そんな感じの17日目、最近デュエットしました?





いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです