クイズ形式メモ：運試ノ儀

〇2012年5月4日のツイート

AWに対して真である情報を集める。例えばAWが「カモノハシ」だとすると、「オーストラリアに棲息する」「毒を持つ」「５文字の言葉」「ジャイアント馬場より小さい」「動く」「かわいい※個人的な感想です」など。嘘の情報でさえ無ければ何だって構わない。それを紙に書いてカードにする。

ある程度の枚数カードを作り終えたら、それらを情報の限定力の強さに応じて3つのグループに分ける。限定力が１～0.1のグループ、0.1から0.01、それ以下。分け方は厳密でなく適当でおk。んでそれらのグループに限定力が高い順に名前を付ける。大吉、中吉、吉やSR、R、Nなど。

【運試の儀】(2人～)

・早押しクイズ+連想クイズのGetA形式。
・連想クイズを3問正解したプレイヤーが勝利。(GetA)
・早押しクイズ・正解すると1○獲得、誤答は相手に1○
・○獲得直後に２○を消費することで、連想クイズのヒントが書かれた「おみくじ」を1枚獲得できる。

・「おみくじ」を引いた後、手持ちの「おみくじ」を1枚捨て全体に公開することで連想クイズに１回挑戦できる。
・なお、「おみくじ」は１枚までしか保持できない。２枚になった時点で必ず使用し場に公開しなければならない。

【連想クイズ】
・「おみくじ」に書かれたヒントから答えを当てるクイズ
・正解すると１セット獲得。全プレイヤーの所持○数とおみくじが０にリセットされ、おみくじを別の山札に変える。
・誤答した場合は再びGetAに戻る。

という企画を考えたが現状みるぬ今セメは企画打つのは厳しいな…。企画者としてはおみくじの文面で遊べて楽しいし、観る側としては回答やヒントからAWを予想して楽しめるかもしれないし、参加者としては運と知識が程よく試されるかもしれない、いい感じの形式だと思うのだが…。（終）