ウミガメ作問
声に色がないと思ったら、しばらくお肉を食べてなかったことに思い至るナウ。お肉たべよう。もきゅるもきゅる。
お肉食べながら、抽象度の階段と限定力の関係に思いを馳せてたら、ウミガメのスープと競技クイズの合わせ技を発見!
具体的にはこんな感じ。
お肉をたべちゃダメ~(><)っていわれたのにお肉をたべちゃって、お肉をたべちゃだめ~(><)っておこられた人物で、/
実は自分でも答えを思い出せずしばらく考えてたんだけど、クリームオーレが机を汚さんと踏んばってたのに気が付いてしまい、一掬いのスプーンでお助けしようと思ったら止めのハンマーパンチをお見舞いしてしまったワズ
多分に思い付きのレベルの物事というのは単なる思い付きで同じようなこと同じように思い付いているものぜよ。
実はこの先においしいところが広がっていて、考え続けると面白いものを発見できるのろ。経験上。
例えば、さっきのウミガメと競技クイズ的文の組合せ。思い付いたことに満足せず、しばらくクリームオーレを飲みながらあれこれと質問をぶつけまくったり、構成要素を小さくしたり大きくしたりしていぢって遊んでみる。
すると、ウミガメ成分の振れ幅を後半のクイズの方まで持っていったら?の発想で、「ウミガメ作問」というおもちゃがひとつ生まれたぜよ。
「ウミガメ作問」
最初にウミガメのスープ風の問題を準備する。なお、このときの解答(AW)は、固有名詞に落とし込める問いにする。
ウミガメのスープの要領で出題。出された質問とその答えを、後フリとしてウジャウジャくっつけていく。
最後、答えが出たら問題完成!作問完了!
問題:お肉をたべちゃダメ~(><)っていわれたのにお肉をたべちゃって、お肉をたべちゃだめ~(><)っておこられた人物で、男ではなく、女であり、職業は関係があり、実在の人物で、ビーガンではなく、また、このお肉とは人肉でもウミガメの肉でもなく、お肉を食べちゃダメって言った人は映画監督で、、、
といった感じ。答えはいまだに思い出せない(泣き
(2020年6月8日:Twitter(終))
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