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【ブログNo.106】ChatGPTの進化

【ブログNo.106】ChatGPTの進化


最近、ChatGPTを使う機会も減ってきて、自分の中で少し下火になっていました。でも、今日新機能を試して、また楽しくなりました。

その機能は、画像を取り込む機能です。
初期からその話はありましたが、ついにできるようになったという感じです。

画像を取り込ませて、色々質問したりして遊んでしました。


色々とやっていた中で、画像から小説は作れるのかと思って試してみました。

それが、思いのほかよかったので、衝撃を受けつつ紹介です。

今回の画像を元に小説を書いてもらいました。

やり方はYoutubeにアップしましたので興味があれば見てください


★(ChatGPTによる小説)

この画像を元に小説を作成


『風は優しく、山々の間を緩やかに吹き抜けていた。夕日は山の頂を照らし、空にはオレンジとピンク、紫のグラデーションが広がっていた。その美しい風景の中、一人の少女が傘を持ちながら歩いていた。

彼女の名前はユリ。この町には先月引っ越してきたばかりの中学生だ。新しい環境になじむのは難しいものだが、この絶景を目の当たりにするたびに、彼女はこの場所を選んで正しかったと感じていた。

ユリは毎日のようにこの道を歩いていた。学校からの帰り道でも、この景色を見ることが彼女の一日の癒しとなっていた。

その日もユリは学校の帰り、この風景を見ながらゆっくりと歩いていた。夕日が川に反射してキラキラと輝いているのを見て、彼女は幸せを感じた。だが、その時、彼女の足元に何かが転がってきた。それは一通の手紙だった。

手紙には「誰かに渡すことができずに、この場所に置いてきました。見つけたら読んでください」と書かれていた。

ユリは興味津々で手紙を開き、中身を読み始めた。手紙の中身は、彼女が想像していたよりも重い内容だった。失恋した少年の告白、友達とのけんか、家族との確執…。

彼女はその手紙を毎日読み返すようになった。そして、手紙の中の人物たちの気持ちに共感し、彼らの気持ちを理解しようと努力した。

ユリは、この手紙を書いた人に会いたいと思った。そして、彼または彼女と友達になりたいと強く願った。

数日後、ユリはその手紙を書いた人と偶然出会うことができた。それは彼女の同級生だった。二人は手紙をきっかけに深い友情を築くことができた。

この美しい風景の中、ユリは新しい友達との出会いを経て、真の友情の価値を知ることができた。』


結論に一気に飛んでしまっている感じはありますが、肉付けしていったら十分読める小説だと思います。こんな描写は自分ではこんなの作れないですね。

画像もAIで作れるし、その画像を元に小説も作れるし、本当に衝撃です。
これから何を作っていけばいいのでしょうか?


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