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夏川椎菜のCultureZという番組

深夜から早朝にかけて、ブログを書く気になる妖怪ぐっちゃんです。
元フランス人さんのこのツイートを拝見し、すぐ読みました。


私もCultureZで楽しい思い出を作った1人です。
夏川CZがなければ、ぐっちゃんさんという人は存在しませんでした。
そのくらい大切な番組だった。
何か残したいし、ブログを書くべきだと思い書き始めました。
(一度公開しましたが、長く下書きに戻しておりました。)




私の思い出


私の思い出は、3つあります。
【メールテーマ】冒険メールLOG
(※みんなの冒険メールLOGは、私の投稿部分は切り抜かれておりません。)

(YouTube動画全て非公開、悲しい………)

読まれないだろうと思い、ラジオネームは職場でのあだ名でいっか!レベルで送った、たった1通のメール。
元々TrySailは夏川椎菜さん推しでしたが、ここからガチヒヨコ群になりました。

初投稿採用メールは、端的な内容ではありませんでしたが、採用してもらえたことにびっくりしました。
CultureZのTwitterアカウントで、激強エピソードと紹介してもらいとっても嬉しかったんです。
投稿したエピソードは誰かに褒められたり、凄いと思われたくてやっていたことでもなければ、凄いことだと思っていなかった。
当たり前に近い感覚でした。
だからすごいと言われることに、すごくびっくりしていました。
12年チャレンジし続け、未練のあるまま諦めた夢。
夏川さんの「凄い!」の一言で報われた自分が居ました。


【メールテーマ】みんなのプロフィール教えて!

この回は採用されるため、他の人が持っていないであろうネタをいっぱい入れ込んだものを送りました。
まさか夏川さんから人生のアドバイスをいただけると思っていませんでした。
(「内容書き起こしておけばよかった」と今大変後悔しています)


【テーマメール】インフィニティ・ファミレスウォー

まさか生電話して、夏川さんを負かすとは思いませんでした。
この話は、また別のブログで。

地方在住のため、ライブやイベント等スケジュールが合わない。
コロナ禍だったこともあり、遠征がなかなか厳しい環境でした。
直接夏川さんに会える機会は、ライブで地方に来てくれた時のみ。
CultureZはYoutubeでもリアルタイム配信。
後日、切り抜きもアップされる。
夏川椎菜さんの「今」と、ライブでは見れない夏川椎菜さんが見れるというヒヨコ群には堪らない番組でした。
そして、これはめちゃくちゃ声を大きくして言いたい。

夏川CZはヒヨコ群が群れる
「大切な居場所」だったと思います!


フォロワーさんがTwitterで限界オタクになっているところを毎週見れることがとっても楽しかったです。
そんな番組が終わってしまったことがとっても残念で、放送最終日は泣きそうになりながら聴いていました。


ヒヨコ群の居場所

CultureZで読まれるリスナーさんの投稿を拝聴し、フォロワーさんの実況ツイート・ブログも拝見して感じていたのは、ラジオを通して夏川さんから元気や勇気や笑いをもらっていたこと。
一人のリスナーに対して言ってたことだとしても、同じ境遇のリスナーが居たらその方の元気や勇気にもなっていたと思うんです。
Twitterではリスナーが #夏川CZ を付けて実況していたので、読まれたリスナーに対してポジティブな意見・反応、アドバイスなどが送られていて
交流のキッカケでもあったと思いますし、とっても優しい世界だといつも思っていました。


ラジオの良さ


ラジオはテレビやSNS、配信プラットフォームとも違う、特別な距離感だと昔から思っています。
リスナーとパーソナリティ
リスナーとリスナー
CultureZはそれにプラスしてパーソナリティ同士の距離感も近く、その点もとても良かったと感じます。
夏川さんが絶対関わらなかったであろう、GENERATIONSの佐野玲於さん。
佐野玲於さんとプロレスして、佐野さんファンの方が夏川さんに興味を持ってくださったり、ヒヨコ群がGENERATIONSに興味を持ったり。
他曜日のパーソナリティとの交流から生まれる空気感とやりとりがとても面白かった。


最後に。


夏川CZは夏川椎菜さんのこと、夏川さんの曲や出演作品等を他の人へ布教する最強の媒体だったと思います。
私にとっては夏川椎菜さんを推すモチベーションのプラスα部分にもなってました。
またやってくれないかなあ。

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