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FIFA23キャリアモード3年目も大詰め

日々の合間をぬいながら、チマチマ進めているFIFA23キャリアモード。

UDイビサを率いて3年目のシーズンもいよいよ大詰めになってきた。そして、残り8試合現在で、何と首位に立つことができた。

圧倒的な得点と圧倒的な失点で、得失点差は42点とウノゼロ真っ青のイケイケドンドンサッカーを展開して、34試合目にして首位である。

ちなみに、試合はキーパーのみを操作して、他フィールドプレーヤーはCOM操作である。

風間サッカーを再現してみようと試みて、基本的にスタメンはOVRが高い順に11人を選択し、1番いい並びのシステムに配置していく。選手への指示は、前線の選手のみ裏を狙うと言う最低限のものにして、陣形の横幅をペナルティエリアに合わせるくらいに調整し、あとは守備もビルドアップもバランスを選択している。このあたりは、風間八宏の戦術バイブルと言う本を元ネタにしている。

ちなみに、現在はこんなフォーメーションが多い。

あと、一部グアルディオラへのリスペクトとして、選手数を22名にしてみた。少数精鋭でシーズンに臨んで、途中交代含めてなるべく選手を試合へ出そうと思っていたら、怪我人続出で、ひどい時は控え選手4名みたいな事態になった。そして、いまなお2名の選手は長期離脱中で、やむなくユースから1名を昇格させている。

怪我人続出の中でも、何とか選手をやりくりして、いよいよ自動昇格圏に入ってきた。とは言え、ラージョやバジャドリーとは僅差の争いが続きそうな展開である。なかなか楽しめる展開だ。

また、シーズンを終えたら、結果を書こうと思う。

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