ロックダウンやステイホームは脳や心臓・血管に対するリスクを劇的に高める!だからパンデミックは計画され実行された!世界の真相2 

米国はアルカイダなどのイスラムテロ組織との戦争突入以降、生物化学兵器が使用されることを前提に、攻撃のシミュレイションとその対策の演習を何度も行ってきた。

その一環として、ステイホームやロックダウンの有効性と問題点を洗い出してきた。そして、CIAは新コロパンデミックが始まるよりずっと前に、以下のような結論に到達していた:

社会的孤立が脳機能に及ぼす影響は、殴られたり、飢えたり、睡眠を奪われた場合に起こるものと酷似。

社会的孤立は、有機的な脳の発達、人体、特に心臓血管の健康、更に寿命にも影響を与える。たばこやアルコール、肥満以上に死亡リスクを劇的に高めるのである。

およそ20年間に上るパンデミック・シミュレーションと演習を経て得られた結論だが、徐々に参加団体が増えるにつれ、その目的が変わってきたのである。

以下の履歴を見れば明らかなように、2010年のロックフェラー財団の参加以降、パンデミック計画がスタートしたように見える。最終的には2017年にSARSを使った計画が具体的に取り決められた。この時点で日本の厚労省も計画を知っていたことになるが・・・

シミュレーションと演習の履歴

1999年、米国防総省による炭そ菌シミュレーション、ジョンズホプキンス民間バイオディフェンス戦略センタ+CIA+製薬業界による天然痘シミュレーション。
2000年5月 「TOPOFF1」対化学生物兵器 司法省、FBI,FEMA
2003年5月 「TOPOFF2」対化学生物兵器 司法省、FBI,FEMA
2001年6月 「Dark Winter」欧米の情報群医療関係機関
2003年&2005年 「Global Mercury」対天然痘 CIA、国務省、CDCなどによる
2005年4月 「TOPOFF3」対化学生物兵器 司法省、FBI,FEMA
2007年10月 「TOPOFF4」対化学生物兵器 司法省、FBI,FEMA
2010年 「Lockstep Scenario Document」 ロックフェラー財団、CIA,国防総省
2015年 国土安全保障省内に非常時の検閲のためのソーシャルメディア局設置
2017年5月 「MARS」 中東の新型呼吸器症 ゲイツ財団、ロックフェラー財団、CIA,世界銀行、WHO,コッホ研究所、G20の厚生大臣!日本も巻き込まれていた!
2017年10月 「SARS」 架空のコロナ ゲイツ財団、ジョンズホプキンス大学、CIA、NIH ⇒ 2020年のCovid-19パンデミックの詳細な設計図が完成
2018年5月 「CladeX」 遺伝子操作された架空のインフル ジョンズホプキンス大学、FDA,CDC,CIA、製薬会社、大手メディア ⇒ 演習完成!!
2018年5月 「Global Preparedness Monitoring Board」パンデミックの際のルールを制定する国家を超えた権威ある合議体 ビルゲイツ、
WHO,世界銀豪、アンソニーファウチ、ゲイツ財団、ウェルカム財団、ユニセフ
2019年8月 「Crimson Contagion」 中国の新型インフル 全米100か所以上の拠点で4日間の演習 アンソニーファウチ、HHS長官、CDC,国土安全保障省、国家安全保障会議
2019年9月 CIAが武漢でのCovid-19流行を確信
2019年10月 「Event 201:Covid-19 待機政府」 世界銀行、ダボス会議(グレートリセット)、ゲイツ財団、ジョンズホプキンス大学、CDC,米公衆衛生局、大手メディア、中国政府、CIA,J&J、金融業界、バイオセキュリティ業界、エデルマン、フォーブス、ブルームバーグ財団、豪ANZ銀行、アップル、グーグル、国連

武漢で道を歩いていた人が突然ぶっ倒れる映像をテレビで見たでしょ!世界中で一斉に洗脳放送が始まったのでした~!

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