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Programmer, Developer, System Architect, Engineer, フランス行きたい

最近の記事

#26

ワインエキスパート受験2020 二次試験・テイスティングの雑記 ①白1(トロンテス/アルゼンチン)グラスが曇っていたので結構冷やした状態でサーブされたもの 色は淡い黄色で少しグリーンがかってる 香りはとてもアロマティック。柑橘系、ジャスミンのような白いの花の香りがする。 時間が経つとライチも香る。 アタック、フルーティで苦みもある。 ゲヴュルツか?いや選択肢にない。リースリング?でもぺトロールはない。 ミュスカデ?甲州?いやこれらはもっとニュートラルな印象。シャルドネも違う

    • #25

      赤ワインのテイスティングがどうしても苦手でどうやったら克服できるかを考えている。 ワインはいつも泡or白、赤の順番で飲んでいた。 この順番で飲むとどうしても白を飲む量が多くなってしまう。 最近は飲む量も減ってきているし、また「一日で泡・白・赤ぜんぶを楽しみたい」という自分の欲張りな性格が余計に災いしているのかもしれない。 Pinot Noirがどうしても苦手な時期はあったけど、飲み続けたら今一番好きな黒ブドウ品種になった。 ここからの季節はロゼだって、スパークリング

      • #24

        若い頃の趣味のほとんどをしなくなってしまった。 代表的なものにライヴ観戦があった。 毎週末のようにライヴハウスに出かけ熱狂していたのに今では音楽を聴くということもあやしい。 なぜやめてしまったのか理由はいろいろあるけれど、ライヴは若い人のものであってほしいなと思うときがあって、そこで目が覚めたような感覚はあった。 前の世代もそうやって譲ってくれたのかな。 今の世代の人も熱狂しているのかは定かではないが、若い人にもライヴが好きなヤツがいて少し共通の話題があることには嬉しさを感じ

        • #23

          いつまでも若い人っている。 自分の周りには何名か思いつく。 最初から老いている人ってのもいるのだろうか。 昔から若者言葉ってあんまり得意ではなった。 言葉を略すのも好きじゃなかったし、それを使う人ともなんとなく距離があった気がする。 でも、最近は「若い人いいなぁ」と思うことが多くなった。 自分が若くなくなったから、ただただ羨ましさを感じているのだと思うのだけれど、もしかしたら自分は一度も若くはなかったんじゃないかとも思う。 映画「ベンジャミン・バトン~数奇な人生

          #22

          職場への出社が不定期になり自分の部屋で過ごす時間が格段に長くなった。 来月のパソコンとエアコンの電気代の請求額も気になるところではあるが、一番困っているのが食事サイクルが全然安定しないことにある。 今までは毎朝、職場に行く前に食事を摂るようにしていたし、昼も同僚と一緒に外へランチを食べに行っていた。夜は食べたり食べなかったりだったけど。 そしてこれが全然機能しなくなった。 自分はもともと食べることへの執着が薄いのか、一食ぐらい抜いてもいいやと平気で諦められるほうだ。

          #21

          とあるものをソフトウェアで取り扱いやすいようにモデルに落とし込もうとしているのだけれど設計がむずかしい。 最終的にはソースコードにしてアウトプットしたいと思っている。 どこかでは書き始めたほうがよりリアルに落とし込めるのだろうけれどもそれを設計からやるべきか、コードに落としていくべきかは悩ましい。 MDA(Model Driven Architecture)が一番自分が求めているものに近い気がするが、コミュニティが育っていない気がする。 Xamarinだとソースコード

          #20

          「文系」か「理系」か。 自分の経歴から言えば間違いなく「理系」なんだけれど、自身の感覚では「理系寄り」である。 しかし、もう少し属性の項目を多くしたほうがいいんじゃないかと思っている。 漫画「HUNTER X HUNTER」の念能力の六角形の図は本当によくできている。 この図がすごいと思うのはレーダーチャートではないところ。 隣り合う属性に相関があって対角線の距離が近いものは相性がよく習得しやすいが、逆に遠いものは相性が悪く習得するのがむずかしい、もしくは習得しても

          #19

          2時間かけて反省文書いた。 他人のミスの反省文を想像しながら書くというのもひとつのスキルなのかもしれない。 ジョブチェンジしたい。 本日探し当てた画像はとても良い。 手に持っているのはマンハッタンかな? バーカウンターで楽しい時間を過ごしたいな。

          #18

          そろそろタイトルのナンバーが分からなくなってきた。 タイトルってやっぱりSEO的な視点からすると重要なんだろうなと思いつつも命名するという負荷は相当なものなのでやらないこととしたい。 そもそもたくさんの人に見てもらいたいと思って書いていないのだけれど、たくさんの人に見てもらえたほうがいいものをアウトプットできていることになるのでやっぱりちゃんとタイトルは付けたほうがいいのかな。 週刊連載の漫画だって毎週ちゃんとタイトルが付いている。 作品を仕上げるだけでも大変な仕事な

          #17

          「プログラマーをしています」というと 「システムエンジニアですか?」と聞かれる 「ええ、そうです」と答えている。 システムエンジニアリングはするよな。 プログラマーなんだから。

          #16

          Redmineを2.3->3.4へアップグレードしたのだけれど、それに伴いRubyもバージョンアップした。 Rubyも2.4まで上げたのだから今度はRedmineを4.1までアップグレードできるようだ。 この次はOSもアップグレードすることになりそうだな。 5年以上放置していたことを今更ながらにやっている。 つぎはぎパッチワークしたほうがいいこともあれば 生地から興していくことを求められることもある。 生地を作る素材から作るを言い出すと OSSコミュニティの結構

          #15

          noteの改行は「Enter」ではなく「Shift + Enter」なのか。 「Enter」は段落変更らしい。 スマートフォンアプリで文章を書いたときとなんか違うなと思ったんだけどそういう理由か。 まぁ今後も特に気にせず書いていこうと思う。 「表組み」はできないのかな? |_#|_.key|_.value| |1|apple|りんご| |2|strawberry|いちご| |3|lemon|レモン| たぶんムリだな。

          #14

          まったく眠れない夜は夢をたくさん見る。 そんな日が続くとそこで見た夢が現実なのかどうかの区別がつかなくなる。 昨晩は停泊中の豪華客船に乗っていた。 多国籍な乗客とすれ違いながら自分の部屋を探したけれどに辿りつかなかった。 違う入り口から入れば辿りつけるような気がして一度下船したら船はそのまま出港してしまった。 乗船する入り口が複数ある船なんて乗ったことはないけれど、夢の不思議なところではある。 その前後には金縛りにもなったような気もするしなかなか辛い夜だったのかな

          #13

          結婚という法制度に異を唱える人に甚だ違和感を感じていた。 その違和感の殆どは残ったままだけど、極稀に理解できるものがある。 実例を伴った場合だ。 TVで見たとかインターネットで聞いたとかではない。 結婚しているけど一緒にいない、結婚してないけど一緒にいる。 両者の違いに第三者が介入する意見はあるだろうか? 意見はあっても当事者同士の気持ちを尊重せざるを得ない。

          #12

          いろんな物語に触れるのが好きである。 本当にすごいと思う作品の中には、自分もその物語の中にいる気分さえするものがある。 いや、実際いたことがあったのかもしれない。 作った人が自分と同じような体験をしたことがあって、それを共有しているのかもしれないのだから。 作った人の意図が見え隠れしたり、都合よく描かれたりするのは、色んな事情があるから仕方がないとは思う。 しかし、作った人が思い描いたシーンを実現するためにキャラクターを勝手に動かすように感じ取られると一気に興が醒め

          #11

          今読んでる書籍が「リーン」「リーン」ばっかり言っていて元の意味を知らない自分には良く分からないまま読み進んでいた。 「ムダ」という「ぜい肉」を落としたスリム化。 が日本語に訳したときの意味のよう。 くだけた表現だと「ダイエット」になるのかな。 中国語だと「減肥」になるのかな。 「減肥」はダイエットに寄りすぎてリーンとは違うかもしれないが。 もっと日本語に沿った単語を割り当てるべきなのかもしれない。 ソーシャルディスタンスも実測的な距離を表していないし、ステイホー