駄言

あんなに知識に触れていたのに、一つも信用できなかったせいで今あまり残っているものはない。
今、一つの基準に則って学ぶことで、こんなにも早く的確に知識を得ることができている。
惜しかったとは思わない。繰り返さないことだ。

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